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更新日:2021年2月16日

兵庫陶芸美術館 開館15周年記念特別展 「No Man’s Land-陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先-」(丹波篠山市)

秋永邦洋《擬態化(龍)》部分 2019年 写真:南野 馨

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概要

兵庫陶芸美術館
開館15周年記念特別展「No Man’s Land-陶芸の未来、未だ見ぬ地平の先-」

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 21世紀に入って20年。今やジャンルの横断や交差も珍しくない、じつに多様化した現代の創造において、「陶(Ceramics)」を素材、あるいはテーマとする作品は、どのような存在と成り得るのだろうか。そして、既成のイメージや概念から切り離し、一つの独立した造形として、ニュートラルな空間に放たれるとき、これらの作品が、「同時代の芸術」として、いかにして強度を持ち得るのだろうか。
 「No Man’s Land(ノーマンズランド)」には、「主のいない、不毛の土地」を表わすと同時に、「複数の異なる領域が重なり合った曖昧な状態」という意味も込められている。しかし、そこにしか存在しない、あるいは、そこにこそ見えてくるものの中に、これからの陶芸を革新していく新しい価値観を見いだすことができるのではないだろうか。本展では、そんな問いかけのもと、伝統的な陶芸の素材や技法を駆使しながら、独創的な作風で、工芸のみならず、現代美術、デザイン、建築などの幅広い分野から注目を集める1970~1980年代生まれの15名の作家の作品を通して、「陶芸の未来」を再考する。なお、ここで紹介する作品については、何らかのかたちで、鑑賞者に「陶芸」についての示唆を与えるものであり、必ずしも素材を「陶」に限定するものではない。ここでは、様々なタイプの作品が同空間に交差することによって、静かに浮かび上がってくるイメージとメッセージを捉えていきたい。
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出品作家

秋永邦洋 Akinaga Kunihiro(1978- )

稲崎栄利子 Inazaki Eriko(1972- )

かのうたかお Kano Takao(1974- )

木野智史 Kino Satoshi(1987- )

金理有 Kim Riyoo(1980- )

谷穹 Tani Q(1977- )

出和絵理 Dewa Eri(1983- )

新里明士 Niisato Akio(1977- )

林茂樹 Hayashi Shigeki(1972- )

増田敏也 Masuda Toshiya(1977- )

松村淳 Matsumura Jun(1986- )

見附正康 Mitsuke Masayasu(1975- )

山村幸則 Yamamura Yukinori(1972- )

若杉聖子 Wakasugi Seiko(1977- )

度會保浩 Watarai Yasuhiro(1981- )

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◇会期:2021年3月20日(土・祝)~2021年5月30日(日曜日)

◇開館時間:10時~18時 [ただし、4月29日は5月5日は10時~19時] ※入館は閉館の30分前まで。

休館日:月曜日 [ただし、5月3日(月・祝)は開館し、5月6日(木曜日)は休館]

観覧料:一般1000(800)円、大学生800(600)円、高校生以下無料
 ※( )内は、特別割引および20名以上の団体割引料金です。
 ※70歳以上の方は半額になります。
 ※障害のある方は75%割引、その介助者1名は無料になります。
 ※17時以降に観覧される場合は、夜間割引料金になります(一般500円、大学400円)。
 ※特別割引券はローソン・ミニストップ(Lコード54868)、セブンイレブン(店頭マルチコピー機セブンチケットより)、ファミリーマート(店内設置のFamiポートより)で5月29日(土曜日)まで販売しています。

主催:兵庫陶芸美術館、朝日新聞社

後援:兵庫県、兵庫県教育委員会、丹波篠山市、丹波篠山市教育委員会、丹波市、丹波市教育委員会、公益財団法人 兵庫県芸術文化協会、公益財団法人 兵庫県国際交流協会

◇協力:丹波立杭陶磁器協同組合

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増田敏也 《Low pixel CG「ボーナスポイント(パイナップル)」》 2019年

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見附正康 《無題》 2018年 兵庫陶芸美術館

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若杉聖子 《恋ひ》 2019年 写真:渞忠之

開催期間

  • 2021年3月20日(土曜日)~2021年5月30日(日曜日)

開催場所

会場名 兵庫陶芸美術館
会場住所

〒669-2135

兵庫県丹波篠山市今田町上立杭4

TEL.079-597-3961

FAX.079-597-3967

E-mail togei@pref.hyogo.lg.jp
会場へのアクセス

詳細は:兵庫陶芸美術館アクセスページ(外部サイトへリンク)

◆JRをご利用の場合

  • 福知山線「相野駅」下車(大阪駅から約50分)、駅前より神姫グリーンバス「兵庫陶芸美術館」「こんだ薬師温泉」または「清水寺」行き乗車約15分、「兵庫陶芸美術館」下車

※ただし運行本数が限られていますので当館ホームページ(上記リンク)内、JR・バス時刻表をご確認下さい。
※相野駅よりタクシーも運行しています。

自動車をご利用の場合

  • 舞鶴若狭自動車道「三田西IC」より約15分、または「丹南篠山口IC」より約20分
  • 中国自動車道「滝野社IC」より国道372号を東へ約30分
  • 阪神方面より国道176号を北上し、三田市四ツ辻信号を左折約15分

駐車場(無料)

敷地内に58台分(普通車)の駐車スペースをご用意しています。

移動が困難な方は、館玄関前に駐車していただけますので、駐車場誘導係にお申し付けください。

観光バスの受付については、お問い合わせください。

◆その他

無料貸出:車椅子4台、ベビーカー1台

関連メニュー

会期中の関連イベントの開催につきましては、詳細が決まり次第、展覧会ホームページにてお知らせいたします。

 

◆当館学芸員によるギャラリートーク

 2021年4月3日(土曜日)、4月17日(土曜日)、5月1日(土曜日)、5月15日(土曜日)
 ※いずれも11時より1時間程度(本展観覧券が必要です)。

 

■同時開催

テーマ展「丹波焼の世界 season5」 2021年3月13日(土曜日)~2022年2月28日(日曜日)

 

※新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、展覧会、イベント等の会期や内容に変更が生じる可能性があります。最新情報は、当館ホームページをご確認いただくか、お問い合わせください。

 

お問い合わせ

部署名:兵庫陶芸美術館