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令和2年度但馬地域スキー客入込状況

2021年4月28日

担当部署名/但馬県民局地域政策室地域づくり課(産業観光担当)

 但馬地域の令和2年度(令和2年12月~令和3年3月)のスキー客入込数は、令和元年度に比べて235,200人増加し(144.6%増)、397,900人となった。

令和2年度は、12月から降雪に恵まれ、シーズンを通しての営業日数・入込数は、記録的な暖冬であった令和元年度と比べると大幅に増加した。シーズン当初は、県のイベントや誘客への支援事業や人工造雪機等の設備整備支援事業、Go Toトラベル事業の効果もあり、多くのスキー場が賑わった。

 しかし、Go Toトラベル事業の一時停止や緊急事態宣言の再発令、春先の気温の上昇により、増加は鈍化し、入込数は平成30年度並となった。

 なお、スキー場周辺の宿泊者数は、団体客の受入の減少により、令和元年度に比べて5,900人減少(16.5%減)し、29,900人となった。

 

1 月別の入込状況

(別添の発表資料をご参照ください。)

 

2 スキー場別の状況

(1) 神鍋高原(豊岡市日高町)

 降雪に恵まれ、12月から神鍋高原の3スキー場がオープンしたことにより、入込数は令和元年度と比べて367.1%増加し、107,900人となった。

 

(2) 若杉高原(養父市大屋町)

 当初は受入人数の制限を予定していたが、想定を超える問い合わせもあり、例年通りの受入を行った。入込数は令和元年度と比べて409.1%増加し、16,800人となった。

 

(3) ハチ高原ほか(養父市関宮町)

 シーズンを通して積雪は十分あり、来訪者は増加傾向にあったが、緊急事態宣言の再発令以降、増加は鈍化した。地域全体の入込数は令和元年度と比べて92.2%増加し、98,600人となった。

 

(4) ハチ北高原ほか(香美町村岡区)

 養父市関宮町地域と同様、シーズンを通して積雪は十分あり、地域全体の入込数は、令和元年度と比べて82.2%増加し、135,900人となった。

 

(5) おじろほか(香美町小代区)

 おじろスキー場では、降雪に恵まれ、営業日数が69日間(令和元年度20日間)と大幅に増加した。営業日数の増加が入込の増加に繋がり、地域全体の入込数は令和元年度と比べて261.0%増加し、36,100人となった。

 なお、ミカタスノーパークは、令和2年度も営業を休止した。

 

(6) 但馬牧場公園(新温泉町)

 降雪に恵まれ、営業日数は43日間(令和元年度7日間)と大幅に増加した。営業日数の増加が入込の増加に繋がり、入込数は令和元年度と比べて550.0%増加し、2,600人となった。