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地域で行う魚道づくり~「竹野川清流の郷づくり大作戦」~

2023年1月18日

担当部署名/但馬県民局豊岡土地改良センター整備課  直通電話/0796263718

但馬県民局では、地域全体で川の環境を守る「清流の郷づくり」を進めており、地域の井堰、魚道や河川環境について理解を深め、愛着をもってもらうため、簡易で効果的な「水辺の小わざ魚道」を地域住民、漁協や高校生とともに整備しています。
竹野川では、昨年の鬼神谷井堰に続き、今年は高谷井堰において魚道づくり体験を行います。
「水辺の小わざ魚道」の発案者である徳島大学浜野教授を招いて県立豊岡総合高校生を対象に、竹野川の生息環境や魚道の役割などについての(1)「特別授業」を行うとともに、近隣住民や竹野川漁協ともいっしょになって(2)「魚道づくり体験」を実施します。


1.日時
(1)令和5年1月24日(火曜日)11時45分~12時35分
(2)令和5年1月31日(火曜日)14時00分~16時00分(小雨決行)

2.場所
(1)県立豊岡総合高校 大講義室
(2)豊岡市竹野町下塚地内 竹野川 高谷井堰(添付の記者発表参照)

3.参加者
(1)県立豊岡総合高校生 環境建設工学科1年生(約30名)
(2)県立豊岡総合高校生 環境建設工学科1年生(うち土木コースの生徒)、地域住民、竹野川漁業協同組合、関係機関等(約30名)

4.内容
(1)清流の郷づくり大作戦「水辺の小わざ魚道」についての浜野教授による特別授業
(2)記念石へのメッセージ記入、魚道のコンクリート均し作業の体験

浜野教授プロフィール
徳島大学生物資源産業学部教授。川の水辺を現場での小さな工夫により効果的に改善を行なう「水辺の小わざ魚道」を提唱。現在は全国に取組が広がり、兵庫県では、住吉川や岸田川、矢田川等の取組に助言をいただいている。