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更新日:2013年6月27日

千種川流域「田んぼダム」による治水モデル実験開始

水田への雨水の一時貯留機能に着目した、県下初の「田んぼダム」治水実験の実施地区が決定しました。また、千種川流域において新たな取組み地区を募集します。

趣旨

西播磨県民局では、平成24年度西播西部(千種川流域圏)地域総合治水推進計画に基づき、県・市町・県民相互が協働した流域対策、減災対策を組み合わせた「総合治水」を推進しています。

本年度からは、千種川流域において水田への雨水一時貯留機能に着目した「田んぼダム」を河川流域の農家が取組む「見える治水活動」としてモデル地区を設け、取組み課題を抽出し実施農家が取組みやすい管理手法の開発を行うなど具体的な実施手法の確立に向けた実証調査を行います。

実施地区

◎赤穂市周世

周世地区において、平成25年7月より農家が取組む治水活動「田んぼダム」治水実験を地区のほ場33haの内約10haの水田で開始します。

この実験では、雨水の一時貯留機能を検証する他、ゴミなどが堰板に貯まるなど取扱いの影響と水田の水管理にかかる堰板の影響を取組み農家にアンケート調査や聞き取り調査を行い、実施課題及び実施手法の開発を行います。

 

 

 田んぼダム実験中  田んぼダム堰板設置イメージ

 赤穂市周世のほ場

田んぼダム堰板設置イメージ

  

募集

千種川流域において新たに取組まれる地区を募集します。

 

募集地域

千種川流域の相生市・赤穂市・上郡町・佐用町

募集条件

1 整備済の田んぼであること

2 募集期間は7月から9月中旬まで

3 実験期間が終了する10月に管理にかかるアンケート及び聞取り調査に協力して頂ける地区

 

 

お問い合わせ

部署名:西播磨県民局 光都土地改良センター

電話:0791-58-2215

FAX:0791-58-2324

Eメール:kototr@pref.hyogo.lg.jp