ホーム > 2022年12月記者発表資料 > 「ひょうご安全の日」中播磨地域のつどいの実施

1. 趣旨
   兵庫県では、阪神・淡路大震災の経験と教訓を地域や世代を越えて発信・継承するため、1月17日に「ひょうご安全の日のつどい」を実施するとともに、1月を「減災月間」と定め、様々な取組みを実施しています。
   中播磨地域においても、地域における防災力、防災意識の向上を図るため、「ひょうご安全の日」中播磨地域のつどいを実施します。
   
   
2. 実施主体
   （1）主催　兵庫県中播磨県民センター
   （2）実施　認定NPO法人コムサロン21
   （3）協力　姫路市、社会福祉法人姫路市社会福祉協議会、コープこうべ第7地区本部、兵庫県防災士会
   
   
3. 内容
   【実施日】令和5年1月17日
   【時間】10時00分～16時00分　JR姫路駅中央コンコース
   1)阪神・淡路大震災被災時のパネルの展示
   2)防災対策案内コーナーの設置
   〈1〉姫路市による防災情報の発信
   〈2〉「防災のしおり」の配布
   〈3〉兵庫県防災士会の活動紹介
   〈4〉防災マップやグッズ等のPR・配布
   
   【実施日】令和5年1月18～20日、1月23日
   【時間】10時00分～16時00分　姫路市役所1階
   1)阪神・淡路大震災被災時のパネルの展示
   2)防災マップやグッズ等の防災資料の展示
   
   
4. 問い合わせ先
   兵庫県中播磨県民センター県民交流室総務防災課(企画防災担当)
   〒670-0947　兵庫県姫路市北条1-98　兵庫県姫路総合庁舎2F
   TEL079-281-9040