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2050年の阪神地域(尼崎市・西宮市・芦屋市・伊丹市・宝塚市・川西市・三田市・猪名川町)を展望する、新しいビジョンをつくるため、「将来こうなったらいいな」という理想の地域像と、その実現のために自分たちに何ができるのかを、高校生からシニア世代まで、多人数多世代の参加者で語り合いました。
コロナ下での開催となったため、オンライン参加者と会場での参加者が同時に会議に参加し、それぞれでグループワークも実施する、いわゆる「ハイブリッド開催」にチャレンジしました!
日時:
令和3年8月1日(日曜日)13時30分~16時30分
場所等:
オンライン(Zoom)、芦屋市立あしや市民活動センター・リードあしやC・D会議室(芦屋市公光町5-8)
参加者数:
120人(オンライン70人、会場50人)
内容:
4つのテーマ(1.住みたい・訪れたいまち、2.子育て・学び、3.多様な働き方、4.地域とのつながり)毎に18班(オンライン14班、会場4班)に分かれ、オンライン参加者は、ウェブ会議システムZoomのブレイクアウトルーム機能を使い、会場参加者は、マスクにフェイスガードで感染対策をして机を囲み、班ごとにテーマに添った地域の未来像と、それを実現するための各自のベストアクションを考え、意見交換しました。
各班のグループワークの結果や会議の模様は、「会議記録」(PDF:1,230KB)をご覧ください。
オンライン参加者のグループワーク結果発表 オンライン・会場参加者が揃って集合写真
会場でのグループワークの様子 会場グループワークの発表シート
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