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新しい年を迎えました。
元日の能登半島地震で被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます。被害がこれ以上大きくなりませんように、皆さまの安全と一日も早い復旧をお祈りしています。
昨年4月の着任以降、阪神南地域の皆さまのご理解とご協力に支えられ、新しい年を迎えることができました。心から感謝申し上げます。
今年も引き続き、皆さまとの対話を大切に、ボトムアップ型の県政に向けて、より身近な存在となれるよう努めてまいります。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
<阪神・淡路大震災から29年目を迎えます>
県では震災の経験と教訓を発信し、1.17を忘れずに語り継ぐため、ひょうご安全の日のつどいとして、追悼行事やメモリアルウォークを実施します。
また、阪神南県民センターでも、尼崎総合庁舎で震災の経験と教訓を発信するイベントを開催します。「懐中電灯」や「おかしの箱」「新聞スリッパ」など避難グッズの工作や、防災学習コーナーなどを通じて、防災意識を高め、災害への適切な備えへと繋げていきたいと考えています。当日はFMラジオ「みんなのあま咲き放送局」で生中継、YouTubeでライブ配信も行う予定です。
29年前、私は住んでいたマンションが全壊。1階部分の駐車場と2カ所あった階段の片方が崩れ落ち、生後4カ月の娘を抱いて、必死で外に逃げました。
当時は地震への備えが全くなく、何が起こったのかわからず、呆然としていたのを覚えています。緊急地震速報の音を聞くと今でも体が固まりますが、日頃からの備えで少しでも安全安心に行動ができるよう、私も皆さんと一緒に防災力を高めたいと思います。ぜひ、ご参加ください。
詳しくは1月号の県民だよりひょうご阪神南版をご確認ください。
県民だよりひょうご(阪神南版)1月号(PDF:1,141KB)
令和6年1月1日
阪神南県民センター長 木村 晶子
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