令和2年12月県民センター長メッセージ

 

年末年始は感染予防の徹底をお願いします。

 

12月に入ると、本格的な冬の寒さを実感する日が多くなってきました。

年末年始に向け、慌ただしい日が続き、人の往来も増えます。

このような時期は、一層の新型コロナウイルス感染症予防対策が必要です。予防には基本的なことが重要です。改めて、マスクの着用、手洗い、３密（密閉、密集、密接）の回避など新しい生活様式「ひょうごスタイル」の徹底をお願いします。皆様や大切な方の生命・健康を守るためにも、「うつらない・うつさない」との強い思いでご協力をお願いします。

 

「誰もが暮らしやすいまちへ」

12月3日から9日は「障害者週間」でした。コロナ禍で、障害のある人の就労の機会や福祉事業所内の作業が減っています。障害のある人が作業訓練の一環として作った「授産製品」を購入することで、障害のある人への応援につながります。オンラインショップでの購入も可能です。皆様の温かい支援をお待ちしております。詳しくは県民だよりひょうご12月号（地域版）をご覧ください。

「県民だよりひょうご12月号(地域版)」へはこちら（PDF：551KB）

 

阪神南県民センター長　正垣　修志

 

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