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林業現場における労働災害の死亡事故件数は年間30~40人の間で推移しており、とりわけチェーンソー伐倒作業は死亡災害の約6割を占めています。
そこで、林業の安全対策推進の一環として、伐倒練習機を活用し客観的な評価手法を用いた林業災害防止研修を開催します。
自身のチェーンソー操作技能を数値として客観的に把握することで、技能の改善を図り、安全・確実な伐倒作業につなげていただくことがねらいです。
是非当研修をご活用ください。申込方法等、詳しい情報は下記開催案内チラシをご覧ください。
主な研修内容 |
講師 |
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座学
現地実習
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愛林興業(株) 松田俊也氏 |
月日:令和6年6月21日(金曜日)、7月23日(火曜日)、令和7年1月21日(火曜日)、2月18日(火曜日)
時間:13時30分~16時30分
受講料:1日あたり500円/人
場所:兵庫県立森林大学校(宍粟市一宮町能倉772-1)
対象者:チェーンソー作業従事者(「伐木等の業務に関する特別教育」修了者)
開催案内チラシ(PDF:793KB):参加申込書(ワード:31KB)
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