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家庭で余っている食品をごみにせず、それを必要とする福祉団体等にスーパー等を通じて寄附する「フードドライブ」は、食品ロス削減を図る一つの手段となり、県民一人一人が取り組むことができる活動です。
県では、このフードドライブの活動を、「ひょうごフードドライブ推進ネットワーク」(関係団体、スーパー、市町、県等で構成)が中心となって、「ひょうごフードドライブ運動」として全県展開を図っています。
フードドライブの輪は広がっています。ご家庭の在庫食品の賞味期限を確認いただき、消費する予定が無い食品がありましたら、お近くのスーパー店舗や庁舎の開催期間にご提供をお願いします。
下記の全てを満たす食品
特に喜ばれる食品
阪神南県民センターでは10月、1月に尼崎・西宮庁舎でフードドライブを実施しました。
みなさまのご協力ありがとうございました。
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