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「調査の結果」は、こちら総務省統計局「平成30年住宅・土地統計調査」(外部サイトへリンク)
住宅・土地統計調査は、住戸(住宅及び住宅以外で人が居住する建物)に関する実態並びに現住所以外の住宅及び土地の保有状況、その他の住宅等に居住している世帯に関する実態を調査し、住生活関連諸施策の基礎資料を得ることを目的としています。
平成30年10月1日現在
平成27年国勢調査の調査区のうち、総務大臣が指定する調査区において選ばれた約370万の世帯が対象となりました。
兵庫県では、約15万4千世帯が対象となりました。
調査は、次の流れにより、調査員、調査員の事務を行う指導員及び調査員事務を受託した事業者(以下「調査員等」という。)が行いました。
総務省→都道府県→市区町村→指導員→調査員→調査世帯
平成30年9月中旬頃、調査員等が調査対象世帯を訪問し、インターネット回答用の調査書類を配布。
平成30年9月下旬頃、調査員等がインターネット回答のなかった調査対象世帯を訪問し、紙の調査書類を配布。
調査対象世帯はインターネットによる回答、記入した調査票を調査員等に提出する方法及び郵送により提出する方法により回答。
調査票の種類、世帯の種類によって、記入する事項は異なります。
調査の集計結果は、総務省統計局においてホームページ等で公表されるほか、報告書として全国各地の主要な図書館、研究機関などに送付されます。
この調査によって得られた結果は、以下のような様々な方面において、基礎資料として活用されます。
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