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更新日:2017年10月24日

兵庫県を襲った過去の地震

震度5以上の地震がたびたび発生

阪神・淡路大震災
兵庫県の地形は、台形状を呈し、中央部の少し北寄りに中国山脈が東西に走り県土を南北に大きく二分しています。北部は比較的急峻な地形で海岸も断崖が多く、南部も六甲山系付近では急峻な地形となっています。地質的にはとくに六甲山は六甲変動と呼ばれる地殻変動の激しい上昇運動と大阪湾の沈降運動によってできているため、多くの断層が走っています
このため、有史以来兵庫県ではたびたび大地震に見舞われてきました。20世紀だけをとってみても、北但馬地震(死者425人、負傷者806人)、昭和南海地震(死者50人、負傷者69人)、兵庫県南部地震(死者6,434人、行方不明者3人、負傷者43,792人)により、大きな被害がありました。県域の中では、南東部地域で震度5以上の地震が発生する頻度が高くなっています

未曾有の被害をもたらした阪神・淡路大震災

平成7年1月17日、明け方、淡路島北部を震源地とするマグニチュード7.3の地震により阪神・淡路大震災が起こりました。人口350万人余が密集する淡路北部から神戸市及び阪神地域を襲ったこの内陸直下型地震は、震源が深さ16kmと比較的浅く、エネルギーが一挙に開放されるタイプであったため、県内では死者6,402名、行方不明者3名、住家の全半壊240,956棟、焼損7,534棟のほか、電気、水道、ガスが広範囲にわたって寸断され、高速道路や鉄道網が損壊し、多くの住民(最高時で約32万人)が避難所生活を余儀なくされました。

兵庫県を襲った大規模な地震(1700年以降)

番号

発生年月日

震央

規模
(マグニチュード)

名称

東経

北緯

1

1707年10月28日

135.9

33.2

8.6

宝永地震

2

1751年3月26日

135.8

35.0

5.5-6.0

 

3

1854年12月23日

137.8

34.0

8.4

安政東海地震

4

1854年12月24日

135.0

33.0

8.4

安政南海地震

5

1891年10月28日(明治24年)

136.6

35.6

8.0

濃尾地震

6

1916年11月26日(大正5年)

135.0

34.6

6.1

 

7

1925年5年23日(大正14年)

134.8

35.6

6.8

北但馬地震

8

1927年3月7日(昭和2年)

134.9

35.6

7.3

北丹後地震

9

1943年9月10日(昭和18年)

134.2

35.5

7.2

鳥取地震

10

1946年12月21日(昭和21年)

135.9

32.9

8.0

南海地震

11

1952年7月18日(昭和27年)

135.8

34.5

6.7

吉野地震

12

1963年3月27日(昭和38年)

135.8

35.8

6.9

越前岬沖地震

13

1995年1月17日(平成7年)

135.0

34.6

7.3

兵庫県南部地震

14

2000年10月6日(平成12年)

133.4

35.3

7.3

鳥取県西部地震

15

2013年4月13日(平成25年)

134.5 34.3 6.3 淡路島付近を震源とする地震
<平成18年版理科年表より作成したものに加筆>
  • 兵庫県南部地震による被害を総称して阪神・淡路大震災と呼ばれます。

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