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更新日:2019年4月12日

田舎暮らし農園施設整備支援事業~「農」のある田舎暮らしを応援します~

農村地域では、過疎化による空き家の増加や、農家の高齢化・後継者不足等による耕作がされない遊休農地の増加が問題となっています。一方で、都市住民の田園回帰やUJIターンによる移住、二地域居住のニーズが高まっています。
兵庫県では、遊休農地を活用し、二地域居住の促進による地域の活性化を図るため、遊休農地等を家庭菜園や農園として利用をはじめる方に、農園施設整備や空き家・農林漁業体験民宿改修の経費の一部を助成します。

事業内容

1.補助対象者

(1)遊休農地等を家庭菜園など農園として利用する個人または団体
(2)都市住民等へ兵庫県内の遊休農地等を農園等として利用させる農地所有者
(3)遊休農地等を農業体験ほ場等として活用する農林漁業体験民宿経営者

2.対象となる農地・空き家

(1)農園施設整備

「遊休農地等」
※直近1年以内に作物を作付けしていない農地または農地所有者が離農することなどの事由により、遊休農地になることが懸念される農地

(2)空き家改修・農林漁業体験民宿改修
  1. 以下に掲げる全てに該当しない「空き家」
    • 市街化区域内にあるもの
    • 本事業の申請時点において、人が居住しない期間が6ヶ月未満であるもの
    • 同じ敷地内の母屋(離れ)に人が居住しているもの
    • 賃貸用物件として継続的に管理しているもの
  2. 「農林漁業体験民宿」
    農山漁村での体験メニュー(米、野菜などの栽培作業体験、そば打ちなどの加工体験 等)を提供する民宿

3.対象となる経費

(1)農園施設整備
遊休農地の整備、用水路、排水路、農機具収納庫、ベンチ、トイレ、休憩所、シャワー室、ビニールハウス、堆肥舎の整備等

(2)空き家改修・農林漁業体験民宿改修
空き家・農林漁業体験民宿の改修全般(台所、浴室、便所など水回りの改修、屋根のふき替え、ドアの取り替え、外壁塗装工事等)

 ※農林漁業体験民宿改修は既居住の家の改修または民宿に要する面積が1/2未満の場合は空き家改修の助成額となります。

4.助成額

(1)農園施設整備

対象経費 助成額
150万円以上 75万円
100万円以上~150万円未満 50万円
50万円以上~100万円未満 25万円
20万円以上~50万円未満 10万円


(2)空き家改修 ※対象経費の1/3または下表の助成額のいずれか低い額が上限となります(千円未満切捨て)

対象経費 助成額
300万円以上 100万円
200万円以上~300万円未満 75万円(※)
100万円以上~200万円未満 50万円(※)

 

(3)農林漁業体験民宿改修 ※対象経費の1/3または下表の助成額のいずれか低い額が上限となります(千円未満切捨て)

 

対象経費 助成額
450万円以上 150万円
350万円以上~450万円未満 133.3万円(※)
250万円以上~350万円未満 100万円(※)
150万円以上~250万円未満 66.6万円(※)

 

事業の申請について

事業の実施には上記のほかにも要件があります。また、年度途中であっても予算等の都合上、申請を受け付けられない場合があります。申請にあたっては、まず県農政環境部総合農政課楽農生活室または活用する農地を所管する県民局農林(水産)振興事務所(※)までお問い合わせください。
※お問い合わせ先は関連資料をご参照下さい。

 

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お問い合わせ

部署名:農政環境部農政企画局楽農生活室

電話:078-362-9198

FAX:078-362-4458

Eメール:rakuno@pref.hyogo.lg.jp