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マダコ種苗放流の実施

記者発表日時:2024年7月25日10時

担当部署名/農林水産部水産漁港課漁政班  直通電話/078-362-3478

 兵庫県では、(公財)ひょうご豊かな海づくり協会、明石市と協力し、令和5年度からマダコ種苗の生産技術開発に取り組んでいます。

 この度、放流の目安となる着底稚ダコの生産に成功しましたので、下記のとおり放流します。放流数はこれまでの事例では最多規模で、量産された着底稚ダコの継続的な放流の試みは全国初の取組です。

 マダコ種苗生産については別添資料をご参照願います。

1 放流日時と場所

 日時:令和6年8月5日(月曜日)10時00分~

 場所:江井島海岸 西側防波堤(明石市大久保町江井島)

2 放流予定数

 着底稚ダコ(日齢約40日) 約2,000匹(生産状況により変更する場合あり)

3 生産施設

(公財)ひょうご豊かな海づくり協会明石事業場(明石市二見町南二見22-33)

4 取材対応

 (1)放流当日

 放流当日に現地取材を希望される場合は、別紙申込票を記入いただき、7月31日(水曜日)までに当課あてメールで申込みください。

 なお、今回は海岸西側の防波堤上から放流するため、船舶の使用は予定していません。

 (2)生産状況

 生産状況や施設の取材を希望される場合は、8月2日(金曜日)まで(公財)ひょうご豊かな海づくり協会明石事業場内を取材いただけます。

 取材を希望される場合は下記にお問い合わせください。

 (公財)ひょうご豊かな海づくり協会 電話:078-943-8113

5 その他

 8月5日(月曜日)の放流は小雨でも決行しますが、荒天等やむを得ず中止する場合は8月7日(水曜日)に順延します。なお、順延の場合は改めて記者発表します。

 また、取材希望の皆様には、事前に申込みいただいた連絡先メールアドレスへ8月5日(月曜日)7時頃に順延の旨をメールでお知らせします。

 

 ※「着底稚ダコ」

 マダコは、孵化して約20~30日の間は浮遊し、その後海底に着底して生活します。

 浮遊期は遊泳力が乏しく捕食される可能性が高いことから、放流後のより高い生残率が期待される着底した稚ダコ(着底稚ダコ)の安定生産に向け技術開発に取り組んでいます。