ホーム > 2025年12月記者発表資料 > 丹波の森公苑生活創造活動グループサポート事業 「つるし雛飾りづくり」の開催

丹波の森公苑は、芸術文化、環境、消費生活、健康福祉等の生涯学習や地域づくり活動など、豊かな生活を創造するための活動を応援しています。

今回は、生活創造活動グループ「つるし雛グループ」がふくろうの飾りづくりを開催されますので、お知らせします。

1日時：令和8年1月24日（土曜日）午前の部10時00分～12時00分
　　　　　　　　　　　　　　　   午後の部13時30分～15時30分

2場所：丹波の森公苑セミナー室

3内容:布を縫って「ふくろう」を作り、他のパーツと組み合わせて、ふくろうの飾りを作ります。

4定員：各回20名　※先着順

5参加費：1,300円（材料費込み）

6持ち物：裁縫道具（針、はさみ、まち針、ピンセット）、糸（白色）

7主催者：つるし雛グループ 代表：荻野眞知子
（仲間づくりを通じ、みんなで楽しくつるし雛を作る活動をしています。）

【主催者からのコメント】

つるし雛のパーツはそれぞれ意味がある縁起物です。ふくろうは「福を呼ぶ」「苦労しない（不苦労）」「知恵に恵まれている」という願いが込められています。初心者でも簡単に作っていただけますので、気軽にご参加ください。

8作品の一例：記者発表資料にてご確認ください。