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7月9日から11日にかけて、中播磨地域の「ひょうごフィールドパビリオン」3か所を体験しました。
1日目は、「はりまグリーンラボ」さんのプログラム「世界遺産・姫路城下から里山フィールドへ!大阪関西万博ひめじプレミアムBEERで乾杯」です。
ビールの原料となるホップを里山や街中で栽培し、はりま産の地ビールを育てる「はりまホッププロジェクト」に取り組んでおられます。
姫路駅前の店舗兼醸造所でプロジェクトについてご説明いただき、店内で行われているビール醸造の様子を見学した後、市内の農場で栽培されているホップの摘み取り体験を行いました。
この日に収穫したホップは冷凍保存され、万博会場で試飲できるようにしたいとのことでした。
2日目は、姫路市安富町の「ふるさとかかし親の会」さんをご紹介します。
ビール醸造所
はりまグリーンラボ平櫛さんと
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