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更新日:2018年8月21日

みんなで支える愛の献血

献血功労感謝のつどい

献血運動並びに造血幹細胞移植推進事業(骨髄バンク及び臍帯血バンク)の一層の推進を図るため、下記により「平成30年度兵庫県献血功労感謝のつどい」を開催します。

前半は、永年にわたりこれらの事業の進展に功績のあった団体及び個人に兵庫県献血推進協議会長(知事)感謝状を贈呈するとともに、併せて、厚生労働大臣表彰状及び感謝状の伝達、日本赤十字社有功賞等の贈呈も行います。

後半は、受賞団体のうち、全国的に課題となっている若者の献血推進に取り組んでいる2団体と骨髄バンクの説明ボランティアとして活躍されている個人の方に、日頃の活動を発表していただきます。また、アトラクションとして、シンガーソングライターで、献血のPRにもご協力いただいている北原ゆかさんの歌をお楽しみいただきます。

  1. 日時  平成30年8月30日(木曜日) 14時00分~16時00分
  2. 場所  兵庫県公館 大会議室
  3. 主催  兵庫県、兵庫県献血推進協議会、公益財団法人兵庫県健康財団、日本赤十字社兵庫県支部、兵庫県赤十字血液センター
  4. 次第
    • (1) 開会 (2) あいさつ (3) 来賓祝辞
    • (4) 献血功労者表彰状等の伝達及び贈呈
    • (5) 活動発表
      八鹿ライオンズクラブ(養父市の中学校で献血セミナーを開催)
      関西学院大学体育会ラグビー部(部をあげて献血に協力)
      河口 靖子氏(骨髄バンク説明ボランティアとして活躍)
    • (6) アトラクション 北原 ゆか(シンガーソングライター)
    • (7) 誓いのことば ~献血ボランティア活動に取り組む若い世代からのメッセージ~
      兵庫県学生献血推進協議会代表
    • (8) 閉会
  5. その他  関心のある方はどなたでも参加できます。予約不要・参加無料です。

尊い命を救う愛の献血に是非ご協力ください

献血はなぜ必要なの?

科学が発達した今日でも、血液を人工的に造ることはできません。さまざまな病気の治療に輸血用血液が必要ですが、長期保存できず、特に止血作用のある血小板を集めた輸血用血液は、献血をした日を含めて4日間しか使用できません。病気やけが等によって血液が必要な方々の命は、日々の献血に支えられています。多くの方々からの善意の献血は輸血用血液として、1日に全国で約3000人の方に提供され、多くの命が救われています。

若い人の献血離れにより、将来血液が不足する可能性があります!

若い人の献血者が減っています。兵庫県でも、年代別献血率はこの20年間で10代が約半分に、20代が約6割 に減っています。将来の医療のために、若い人の献血への協力が不可欠です。

あなたのわずかな時間で救える命があります。

身近な愛のボランティア”献血”にご協力をお願いします。

いのちを救う愛の献血

献血に対する不安?ご安心ください

私たちの体内を流れている血液量は、体重の約8%といわれ、循環血液量の12%以内が失われても、身体上の問題はありません。
また、400ml献血、成分献血はすでに世界各国で広く安全に行われており、健康や日常生活に何の差しさわりもありません。
もちろん献血に使う針やキットは一人ひとり使い捨てです。エイズや肝炎などに感染する心配は全くありません。

献血できる方は

献血者の健康を守るため、次の基準によるほか、医師が問診等を行って献血の適否を判断しています。

<現在の採血基準等>

献血の種類

200ml全血献血

400ml全血献血

血漿

成分献血

血小板

成分献血

1回献血量

200ml

400ml

600ml以下

(体重別)

400ml以下

年齢

16歳~69歳

男性17歳~69歳

女性18歳~69歳

18歳~69歳

男性18歳~69歳
女性18歳~54歳

(65歳以上の方については、60歳から64歳までの間に献血経験のある場合に限る)

体重

男性 45kg以上
女性 40kg以上

男性 50kg以上
女性 50kg以上

男性 45kg以上
女性 40kg以上

男性 45kg以上
女性 40kg以上

最高血圧

90mmHg以上

血色素量

男性12.5g/dl以上

女性12.0g/dl以上

男性13.0g/dl以上
女性12.5g/dl以上

12.0g/dl以上
(赤血球指数が標準範囲にある女性は11.5g/dl

以上)

12.0g/dl以上

血小板数

15万/μl以上

次回献血までの間隔

4週間以上

  • 全血献血
    男性 12週間以上
    女性 16週間以上
  • 成分献血
    男女とも8週間以上

2週間以上

血小板成分献血以外

2週間以上

血小板成分献血

(1)1週間以上
(2)4週間に4回実施した後は次回までに4週間以上

年間総献血量

400ml全血献血

と合わせ
男性 1.200ml以内
女性  800ml以内

200ml全血献血

と合わせ
男性 1.200ml以内
女性  800ml以内

年間献血回数

男性 6回以内
女性 4回以内

男性 3回以内
女性 2回以内

血小板成分献血1回を2回分に換算して血漿成分献血と合計で24回以内

共通事項

次の方からは採血しません。

  1. 妊娠していると認められる方、または過去6か月以内に妊娠していたと認められる方
  2. 献血により悪化するおそれのある血液疾患その他の疾患にかかっていると認められる方
  3. 有熱者その他健康状態が不良であると認められる方
血漿成分献血体重別献血量
Kg 40以上

45未満

45以上

50未満

50以上

55未満

55以上

60未満

60以上

65未満

65以上

70未満


70以上

男性

300ml

350ml

400ml

400ml

450ml

400ml

500ml

400ml

550ml

400ml

600ml

女性

300ml

400ml献血・成分献血にご協力ください。

400ml献血

人間一人ひとりの血液は、たとえ血液型が同じでも微妙に違っています。このため複数の献血者からの血液をあわせて一人の患者さんに輸血するほど、副作用(発熱、発疹など)発生の可能性が高くなります。成分献血、400ml献血は200mlに比べて献血量が多いことから、少ない献血者からの輸血を可能にし、安全性を向上させる献血方法と言えます。

成分献血

成分献血は、輸血中の血漿や血小板など需要の多い献血成分のみをいただく献血方法です。例えば現在、血小板輸血の大半は、200ml献血から得られる血小板を一人分とすると1回に約10~20人分を必要としますが、成分献血では、一人の献血者から約5~20人分の血小板を得ることができますので、患者さんにとっては少人数からの輸血ですみ、副作用の少ない、より安全性の高い輸血を受けることができるのです。また、成分献血では、献血前の状態まで戻るのが遅いといわれる赤血球は、献血者の体内へお返ししますので、身体への負担が軽くすみます。所要時間は受け付けから採血及び休憩を含めて400ml献血で約30分前後、成分献血で約60~90分です。

「本人確認」へのご協力のお願い

日本赤十字社では、輸血用血液のさらなる安全性の向上を図るため、平成16年10月以降、献血にご協力いただくにあたり、「本人確認」を実施しています。献血の受付の際に、ご自身を証明できるものの提示にご協力をお願いします。

ご提示頂くものの例:運転免許証、パスポート、健康保険証など
なお、本人を証明する証を提示いただいた次回からは提出する必要はありません。(ただし、氏名・生年月日等を確認させていただきます。)

守ってください献血のルール

輸血を受ける患者さんの安全を確保するために、以下の事項に該当する方には、献血をご遠慮いただいています。

なお、以下に記載した事項以外でも、医師の問診により、献血をご遠慮いただく場合もあります。御理解と御協力をお願いいたします。

また、☆の項目については、医師の判断により献血できる場合もあります。

  • 体調不良の方
  • ☆ 特定の病気にかかったことのある方
    心臓病・悪性腫瘍・けいれん性疾患・血液疾患・ぜんそく・脳卒中など
  • ☆ 現在、服薬中の方
  • 特定の薬(プロペシア等を含む育毛薬、人由来プラセンタ注射薬等)を一定期間内に使用された方
  • 妊娠中・授乳中の方
  • エイズ、肝炎などのウイルス保有者、またはそれと疑われる方
  • 6か月以内にいずれか1つでも該当することがあった方
  1. 不特定の異性と性的接触を持った。
  2. 男性の方:男性と性的接触を持った。
  3. 新たな異性との性的接触を持った。
  4. エイズ検査(HIV検査)で陽性と言われた(6か月以前も含む)。
  5. 麻薬・覚せい剤を注射した。
  6. 上記の該当者と性的接触を持った。
  • 輸血歴・臓器移植歴のある方
  • ☆ 1年以内にピアスの穴をあけた方
  • ☆ 1年以内にいれずみを入れた方
  • 一定期間内に予防接種を受けた方
  • 出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)をした方
  • 海外旅行者及び海外で生活した方

旅行・生活された時期や地域によってご遠慮いただく期間が異なります。

  • クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の方、またはそれと疑われる方
  • 由来成長ホルモンなどの注射を受けたことがある方

○エイズ検査を希望される方は、健康福祉事務所(保健所)で無料・匿名の検査が受けられます。

献血に関するお問い合わせ先

名称

所在地

電話番号

兵庫県赤十字血液センター(外部サイトへリンク)

神戸市中央区脇浜海岸通1-4-5

078-222-5011

兵庫県赤十字血液センター姫路事業所

姫路市下手野1-12-2

079-294-5147

兵庫県赤十字血液センター豊岡出張所

豊岡市立野町12-5

0796-24-0268

献血は、街頭などの献血バスのほか、次のところで受け付けています。

受付時間、曜日は窓口に直接お問い合わせください。

名称

所在地

電話番号

ミント神戸15献血ルーム

神戸市中央区雲井通7-1-1

ミント神戸15F

0120-150-072
三宮センタープラザ献血ルーム

神戸市中央区三宮町2-11-1

センタープラザ西館3F

078-391-7070
新長田鉄人前献血ルーム

神戸市長田区若松町5-2-1

アスタプラザファースト地下1F

0120-790-028

明石運転免許試験献血ルーム

明石市北朝霧丘2-13-7

(明石運転免許試験場向側)

0120-078-192
塚口さんさんタウン献血ルーム

尼崎市南塚口町2-1-2-3-12

さんさんタウン2番館3F

0120-429-141
にしきた献血ルーム

西宮市北口町1-1

アクタ西宮西館2F

0120-005-201
姫路みゆき献血ルーム

姫路市駅前町241

フェスタビル北館4F

0120-160-489

お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局薬務課

電話:078-362-3268

FAX:078-362-4713

Eメール:yakumuka@pref.hyogo.lg.jp