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社会基盤施設の多くは高度経済成長期以降に建設されており、今後、大量の施設が築50年を迎えます。このため、兵庫県では、施設の安全性の確保はもとより、総コストの低減と予算の平準化を図り、計画的・効率的に老朽化対策を推進するため、「ひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画」を策定しています。本計画に基づき、引き続き社会基盤施設の老朽化対策を着実に実施していきます。
ひょうごインフラ・メンテナンス10箇年計画の概要(R2年3月改定版)(PDF:3,519KB)
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