更新日:2021年3月26日

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尼崎西宮芦屋港港湾BCP

港湾の事業継続計画(以下「港湾BCP」)は自然災害等の危機的事象が発生しても、港湾の重要機能が最低限維持できるよう、危機的事象の発生後に行う具体的な対応(対応計画)と、平時に行うマネジメント活動(マネジメント計画)等を示した計画のことです。

尼崎西宮芦屋港では、港湾関係者からなる「尼崎西宮芦屋港港湾BCP協議会」において、大規模地震・津波発生時の事業継続計画「尼崎西宮芦屋港港湾BCP」を検討し平成28年2月に策定しました。また、令和元年12月に同協議会において、対象とする災害に【高潮】の項目を追加しました。令和3年3月に同協議会において、対象とする港湾施設に防波堤を追加しました。

お問い合わせ

部署名:土木部 港湾課

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FAX:078-362-4280

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