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更新日:2020年2月10日

平成31年度(第6回)残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト入賞作品決定

「第6回残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト」の入賞作品が決まりました!!
2月8日(土曜日)に三木市立市民活動センターにおいて表彰式を行いました。
なお、これらの作品は、北播磨管内の施設やイベント等で随時展示し、ふるさと「北播磨」の普及啓発に役立てることにしています。

募集テーマ

ふるさと北播磨情報発信事業の一環として、北播磨県民局管内(西脇市、三木市、小野市、加西市、加東市、多可町)の「残しておきたい“ふるさと”の今」をテーマとした写真をコメント付きで募集しました。

入賞作品

入賞者には、賞状と副賞が贈られます。

受賞者数

副賞

最優秀賞

1点

3万円分の図書カード

優秀賞

3点

1万円分の図書カード

佳作

20点

5千円分の図書カード

全体評

《審査員全体評》(廣岡審査員)

  一般に絵画や写真の選考には、基本的に他との比較という要素があります。もちろん中には、一瞥しただけで、「これだ」と意見が一致する、ということもありますが、それは稀なことだと言えます。今回も、全体として、比較の中で評価の接近した審査となったように思います。佳作と優秀賞、優秀賞と最優秀賞、それぞれの差は僅かでした。ただ、その僅かにも、それなりの理由がありました。作品展をご覧いただいて、その理由を考えていただければ、とも思います。例えば、今回の入賞4作品の場合、その理由の一つに、私見ですが、最優秀賞以外は、左右横長で水平をベースに縦線や対角線が交差するという似通った構図であったことが考えられます。
  また、回を重ねる毎に、定番の魅力はそれとして、もう少し冒険をして、今までにない北播磨の魅力を探し出していただければ、と思うようになりました。例えば定番の被写体では、今までにない構図や色彩による描写も可能です。あるいは地場産業における生産物そのものや収穫や加工などにおける労働の描写も被写体として面白いと思うのですが。
  明治どころか昭和も遠くなりました。それらの時代を象徴する建物や街角の風景も、格好の被写体ではないでしょうか。

 

《審査員全体評》(岡本審査員)

  自然や名所、祭事を中心に、日常の何気ない風景に焦点を当てたものまで、応募作を通じて作者のふるさとへの温かなまなざしを感じ取ることができました。それぞれが北播磨の今を伝える貴重な一枚です。
  その中で順位をつけるのは大変なのですが、独自性が問われるコンテストでは、写真に込められたメッセージがより明確なものが上位作品に選ばれています。イベントなど、カメラマンが殺到するような場所では似たような作品も多く、より入賞へのハードルは高くなります。ただ、今の時代ならではの視点が少しでも盛り込まれていれば、目を引く一枚になるはずです。

最優秀賞(1点)

【寄り道】加西市:網引町

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佐藤 文彦(さとう ふみひこ)
穏やかな小春日和の朝、碧空からバルーンがゆっくり下降して来ました。赤い柿の実とモミジに吸い寄せられた様に見えました。地域の協力と理解があってこの様なすばらしい景観が生まれるのでしょう。

 

優秀賞(3点)

【山国にて】加東市:原田池

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藤井 建(ふじい たつる)
麦秋の頃、雨季を前に沈む夕陽は、その歳の豊作を祈るかの様に深紅に燃えて情感たっぷりに明日を約束する様で。

 

【(廃線)記念車両保存】西脇市:市原駅記念館

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斎寺 義則(さいでら よしのり)
プラットホームや客車が当時の雰囲気をそのまま体験する事が出来ます。レトロな雰囲気は、電車好きの子はもちろん、皆さん大人も子供もきっと楽しめると思います。

 

【癒しの桜回廊】小野市:おの桜づつみ回廊

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明野 敏行(あけの としゆき)
小野市の加古川左岸堤防に4kmにわたり、美しい桜のトンネルとなっています、また、地面に落ちた花弁はより一層癒しさをかもし出しています。

 

佳作(20点)

【閃光走る】加西市:東光寺

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浜田 修身(はまだ おさみ)
東光寺「鬼会」大変歴史ある行事です。悪霊や災難を追い払う神事だそうです。青鬼、赤鬼があばれまわります。

 

【もうすぐ粟生駅】小野市:神鉄加古川橋梁

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河合 正雄(かわい まさお)
子供の頃から走っている神戸電鉄。こういう風景を見ると子供の頃を思い出します。神鉄粟生線の廃線が言われている昨今、いつまでも残しておきたい風景です。

 

【鬼火】三木市:蓮花寺

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内山 義夫(うちやま よしお)
蓮花寺の鬼踊りは約800年前の平安時代の末期からつづく伝統の行事です。

 

【馬場を駆ける】三木市:ホースランドパーク

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佐々木 裕美(ささき ひろみ)
三木市の郊外にあるホースランドパークでは、競技大会がよく開催されています。晩秋の一日人馬一体となって、馬場をのびのび駆け回っていました。

 

【無為】三木市:伽耶院

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國廣 篤(くにひろ あつし)
自然のままの流れに、紅葉がその姿を映し、束の間の秋を感じさせてくれます。

 

【水濠から森の中へ】三木市:三木ホースランドパーク

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橋本 利一(はしもと としかず)
人馬一体の美の競演を目の前で見ることが出来ます。それ以外にも各種イベントもあり、家族で楽しい一日を過ごすことが出来ます。

 

【春が来た】小野市:桜づつみ

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横山 幹雄(よこやま みきお)
空の青、桜の白、菜の花の黄、心がほっとします。桜の木もこのまま大きくなって欲しいです。

 

【桜花の浄土寺】小野市:浄土寺

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早川 満(はやかわ みつる)
浄土寺は、今から800年前の鎌倉時代初めに建立された寺院です。加古川左岸の小高い丘陵の先端部に位置し、ここから西方を望めば、広大な平地と大きな空が広がっています。春は桜花がとても美しい。

 

【賑わう山】小野市:小野アルプス

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堀内 千鳥(ほりうち ちどり)
低山ながらスリル満点の山。連休は若い人で賑わいます。遠くに行かなくても、近くで楽しめる場所です。

 

【モネを連想させる石橋と池】小野市:ひまわりの丘公園

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鵜渡 源一郎(うど げんいちろう)
公園事務所から子供公園へ行く途中にあります。石橋と池、浮き草がモネの絵を思い出させます。石橋の中央が盛り上がっているのが気に入りました。青空が池に映っています。この風景は公園へ来る人の心を和ませます。

 

【夜桜トンネル開通】小野市:おの桜づつみ回廊

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大崎 康文(おおさき やすふみ)
住吉町加古川堤防左岸の桜の名所で、今年初めてライトアップされました。

 

【冬の楽しみ】加西市:法華口駅

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大西 敏晴(おおにし としはる)
北条鉄道のローカルな駅に、イルミネーションが点灯し、駅とのコラボレーションで町の元気を感じる。

 

【美しい夕日の中を!】加西市:北条鉄道粟生→網引駅の間

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砂川 美喜(すながわ みき)
大好きな北条鉄道の線路の近くで、夕日が差し込んでくる線路の中をローカル線の一両列車が通過する様子をカメラでおさめました。とても美しかったです。

 

【熱き想いを乗せて】加西市:鶉野飛行場跡

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森川 清美(もりかわ きよみ)
紫電改作りに携わった全ての方の思いは戦争のない世の中で本来の飛行機としての使われ方をする事であったろう。再現に携わった方も熱い情熱なしに成し得ない。それを見た我々がその想いをつなげていく事が使命だろう。

 

【秋の気配】加西市:善防山山頂

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加藤 誠司(かとう せいじ)
善防山山頂から見た加西市の風景です。うっすらと霧がかかり秋の訪れを感じました。

 

【移ろいゆく秋】加西市:北条鉄道網引駅

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藤賀 洋子(とうが ようこ)
北条鉄道沿線は長閑な田園風景が広がり、各々の駅舎には四季折々の花木が風情を添えます。網引駅は大銀杏が一本あり、秋には鮮やかな黄色に染まり、間近で見ると圧巻です。

 

【太古の踊り】加東市:上鴨川住吉神社

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荒木 貞夫(あらき さだお)
茅葺き小屋の前での踊りは、国の指定無形文化財にも選ばれてるすばらしい伝統芸だと思っています。

 

【5月のバラ園】加東市:播磨中央公園

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山口 剛(やまぐち かたし)
北播磨地方の中でもこれだけの規模を誇る美しく整備されたガーデンは他になく、バラの品種の多さも他に引けを取らない立派な市民の憩いの場として是非いつまでも残してほしい。

 

【ラクウショウに包まれて】加東市:播磨中央公園

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加藤 真理子(かとう まりこ)
播磨中央公園は四季折々で季節を味わうことができますが、秋はラクウショウ並木が見事な紅葉を見せてくれます。

 

【夕陽】多可町

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小笠原 利文(おがさわら としふみ)
3年前にこの場所に訪れた時より生育状況も良く、白、黄色の花が沢山咲いていて驚きました。地元の方が白、黄の球根を購入されて保存管理に尽力されたとのこと。珍しい美しい花、多くの方にみてほしい。

 

 

問い合わせ先

〒673-1431
加東市社字西柿1075-2
兵庫県北播磨県民局県民交流室県民・商工観光課
「残しておきたい“ふるさと北播磨”写真コンテスト」係
TEL(0795)42-9350 FAX(0795)42-7535

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部署名:北播磨県民局 県民交流室

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