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更新日:2018年11月29日

兵庫の大豆

大豆品種別作付面積の推移

大豆の主要品種別作付面積の推移(単位:ha)
年産/品種 サチユタカ 夢さよう 丹波黒 その他 合計
平成24年 529 183 1,509 479 2,700
平成25年 659 123 1,507 431 2,720
平成26年 708 132 1,438 422 2,700
平成27年 591 132 1,433 574 2,730
平成28年 519 130 1,353 628 2,630
平成29年 532 144 1,393 611 2,680

資料:農産園芸課調べ

栽培されている主な品種

品種名

来歴

特徴

播種

収穫

サチユタカA1号

「フクユタカ×エンレイのF2」と「エンレイ」を両親に国の九州沖縄農業センターで育成した「サチユタカ」に「ハヤヒカリ」の難裂莢性を導入 紫花の中間型、大中粒白目、成熟期は中の晩、耐倒伏性が強く、紫斑粒、青立ち株の発生が少ないため、気象災害に強い品種。

6月下旬

10月下旬

子実粗タンパク質含有量が高く、豆腐加工適性に優れる。ダイズモザイクウイルス抵抗性が中で、裂夾性が易なので適期収穫を行う。
「サチユタカ」に比べ自然裂莢による収量損失を抑えることができる。
栽培方法や品種特性は「サチユタカ」とほぼ同じ。

夢さよう

在来種からの純系淘汰 兵庫県佐用郡で「もち大豆」として伝えられてきた在来種で、秋大豆型黄大豆。主茎長が長く倒伏しやすいので早播きをさける。子実は極大粒、淡褐目で、風味がすぐれ、味噌、豆腐に利用されている。

6月下旬

11月中旬

丹波黒

篠山市内在来からの純系淘汰 兵庫県篠山市の在来種で秋大豆型黒大豆。主茎が太く下位分枝が開帳する。枝折れ、倒伏、ウイルス病、立枯性病害などで収量が不安定となりやすい。

6月上旬~中旬

11月下旬

子実は極大粒で、球形、種皮にろう粉を生じ、裂皮が少ない。
煮豆用として、柔らかく、風味が良いため最高級品に位置づけられている。
丹波黒は在来種で、特性のばらつきがあるため、この中から晩生で茎が太く、大粒の「兵系黒3号」を純系淘汰によって育成した。
 

お問い合わせ

部署名:農政環境部農林水産局農産園芸課

電話:078-362-3494

FAX:078-362-4092

Eメール:nousanengeika@pref.hyogo.lg.jp