兵庫県/災害展や防災パトロール等の取り組みについて

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更新日:2018年6月4日

災害展や防災パトロール等の取り組みについて

山地災害への警戒・避難に役立てていただくため、県ホームページ「地域の風水害対策情報(CGハザードマップ)」において山地災害危険地区の情報を公開しています。
また、各種イベント、防災教室などを通じて、山地災害に関する知識や防災意識の向上に向けた普及啓発を行っています。

豊かなむらを災害から守る月間運動の実施について

1.要旨

兵庫県では6月1日から6月30日までの1ヶ月間を「豊かなむらを災害から守る月間」と定め、梅雨や台風の時期を前に、農山村地域の災害を未然に防ぐために、兵庫県と県下各市町、(一社)兵庫県治山林道協会、兵庫県土地改良事業団体連合会、兵庫県ため池保全協議会が協力して、防災力の向上を図る運動を実施します。

2.内容

a.防災パトロール班による点検と指導

  • 県、市町(必要に応じて警察、消防、関係者を含む)による防災パトロール班を編成し、危険地域の点検・確認と地域住民に対する防災指導を行う。
  • 災害未然防止のため、重要点検箇所として重点整備ため池415箇所、地すべり防止区域110箇所、農地海岸6箇所、山地災害危険地区や近年の被災地等693箇所を重点的に点検する。

  b.広報活動H30ポスター

  • 県、市町及び関係団体の広報車による巡回・放送
  • 有線放送・CATVの利用と各種広報紙への掲載
  • 県、市町庁舎及び公民館等にポスター2800枚を掲示
  • 各県庁舎に懸垂幕を掲示しPRする

3.期間:平成30年6月1日から6月30日

4.主催:兵庫県・県下各市町

5.協賛:(一社)兵庫県治山林道協会、兵庫県土地改良事業団体連合会、兵庫県ため池保全協議会

 

 

 

 

六甲山の災害展の開催

六甲山の災害展の様子

毎年8月に、「阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター」において、「六甲山の災害展」を開催しています。
会場では、昭和13年の阪神大水害や昭和42年災害、阪神淡路大震災の被害写真の展示や災害に備えるためのポイントをわかりやすく解説したパネルを展示しています。
また、時間雨量の違いが体験できる“カッパくん”やジオラマを使った土石流模型実験装置、土石流発生の様子を3D映像で見られる3D立体映像装置“びっくり館”の実演を行っており、雨の降り方や土石流の怖さ、治山ダムの効果を目と耳で感じ、学ぶことができます。
関連リンク先「六甲治山事務所」、「(一社)兵庫県治山林道協会」、「阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター」へ

 

防災教室の開催

防災教室の様子

地域の住民や小学生を対象に、山腹崩壊地を見学したり、森林の役割や山地災害の実態を学んだりする、防災教室を各地で開催しています。
山地災害の基礎知識や危険箇所の点検ポイントや異常気象時の対応等をわかりやくまとめた「ひょうご山地防災ハンドブック」を作成しています。
(「ひょうご山地防災ハンドブック」については、関連リンク先「(一社)兵庫県治山林道協会」のインフォメーション発刊書籍の紹介をご覧ください。)

山地災害情報協力員の活動

防災パトロール実施状況

県下で、約200名の地域に密着した災害ボランティア(山地災害情報協力員)が登録されています。(平成27年5月末現在)
山地災害発生時における迅速な情報収集や日頃から人家裏山などの危険地区の防災パトロールの活動を行っています。

お問い合わせ

部署名:農政環境部農林水産局治山課

電話:078-362-3471

FAX:078-362-3952

Eメール:chisanka@pref.hyogo.lg.jp