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更新日:2021年11月30日

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幼児向け環境学習しぜんたいけん保育の研修会

11月4日(木曜日)難波愛の園幼稚園にて「幼児向け環境学習しぜんたいけん保育の研修会」を実施しました。
幅広い層への研修や環境学習のコーディネートから著書の執筆まで多岐に渡ってご活躍されている「しまっち」こと島川武治氏を講師に迎え幼稚園教諭や保育士等が、子どもたちに自然の良さや大切さをどう伝えていくかを学びました。
また、幼児期に自然の中で心に響く体験をすることで、子どもたちは「いのち」の大切さを学び、自然を大切にする気持ちや自分で考えて行動する力を養うことについて、学びを深める機会となりました。

1 日時

令和3年11月4日(木曜日) 10時~16時

2 場所

難波愛の園幼稚園(尼崎市)

3 対象者

幼稚園教諭、保育士、保育教諭、幼児教育関係者等

4 参加費

無料

5 講師

島川 武治さん(しまっち先生)
(全国各地で、小学校教員向けの環境学習支援や、自治体・企業・NPOに対する環境学習コーディネート・研修会の企画運営などを実施)

6 内容

公開保育
「秋の自然物や生き物とあそぼう」をテーマに五感を意識した公開保育を実施しました。

自然体験保育(ルーペ)
拡大ルーペで見てみると虫や葉っぱや石ころがいつもと違う見え方に!不思議な世界が広がるね。

自然体験保育(妖精)
恥ずかしがり屋の妖精さんをみつけたよ。「はずかしいからずかにそっとね」園児さんの優しい気持ちが感じられます。

 

座学
「公開保育を見学して感じたこと」「日ごろの園での自然体験保育の問題点や解決法」について話し合いました。

自然体験保育(着席)
公開保育の振返り。あそびを通しての「ねらい」について学び「五感を意識する」ことについての理解を深めました。

自然体験保育(着席)
グループディスカッションでは日ごろの園での自然体験保育で感じる点を話し合いました。



自然体験
公開保育で見学した自然物を使ったあそびを実践しました。

自然体験保育(丸太)
子どもが楽しむにはまず先生から!先生自ら自然体験を満喫しました。

自然体験保育(丸太)
溢れでる感性が止まりません!面白いアイディアで他園の先生との距離も縮まりました。

 


 

受講者の声(アンケートより)

  • 自然の中に身を置き、耳を澄ませたり香りを感じたり光に目を細めながらとても大切な場所(生命が生まれている場所)に子ども達とともにいる素晴らしさを感じました。
  • 自然を使った保育だけでなく、自然を感じられる保育を知ることができました。
  • 五感を使って自然を感じる楽しい経験が子ども達の心を育てること、また命の大切さがわかり生きる力となることがわかりました。
  • 知っていても生かせないところもあり、改めてどんな保育をするべきか見直すことができました。新しく知ったことや考えたことを忘れず、今後の保育いかしていけるようにしたいです。大人も楽しめる内容でした。
  • 自然だけでなく導入や話の展開など学ぶことができてよかったです。大人になるとなかなか触れることができなくなるため、幼児期にたくさん経験させていきたいとより感じました。自分はこの仕事に就き、大人になってからでも自然と触れ合うことができてうれしく思います。

     

7 参考(募集時のチラシ)

 

 

 

お問い合わせ

部署名:農政環境部環境創造局環境政策課

電話:078-362-9895

FAX:078-362-4024

Eメール:satomi_yamana01@pref.hyogo.lg.jp