令和2年7月（1日～15日）

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東播磨道の橋桁架設（7月15日）

東播磨道北工区（加古川市～小野市）の建設工事が最盛期。毎日風景が変わっています。加古川市八幡町内では橋梁工事。日本最大級の550t吊りクレーン車による長さ約24mの橋桁架設は見応えがありました。

青空の下でサイクリング（7月12日）

近頃の天候不順の中、青空の下、「輪友ネット」のサイクリング。13人で30kmを走る。ウェルネスパーク→平荘湖→升田山→権現湖→報恩寺。魅力的なルート。サイクリング・自転車のまち東播磨を目指して走ります。

升田山登山（7月9日）

1年ぶりに升田山登山。15分登ると拡がる絶景。加古川市がチェーンや案内板を整備し、楽しく歩ける登山道に。皆さん登ってみて下さい。感動間違いなしです。秋には観光ツアーも予定しています。

 

 

最先端技術の搬送ロボット（7月8日）

新型コロナウイルス感染症対策における感謝を伝えに加古川中央市民病院へ。そこで、薬剤や検体を運ぶロボットに遭遇。障害物があれば避けて通り、自分でエレベータに乗り、目的地に着けば看護師を呼ぶ。ポストコロナで益々ロボットに期待が高まっています。

 

東播磨スマートシティ推進協議会(7月7日)

IoTやAIなど先端ICT技術を活用して、住みやすいまちづくりを目指す協議会の初会合。加古川市の取組紹介や今後の方向性を話し合う。アドバイザーの方に東京からオンラインでアドバイスもいただき意見交換。皆さんと一緒にワクワクしましょう。

 

第10期東播磨地域ビジョン委員会第1回全体会(7月5日)

約60人のビジョン委員の初会合。金澤副知事の「兵庫から新たな未来を創る」の講演の後、7つのグループに分かれて意見交換。テーマは「ポストコロナ」。皆さんの顔を拝見していると、ワクワクしてきました。一緒になって楽しい取組を展開していきましょう。
 

県民局でスイートモーニング販売（7月1日）

とれたてスイートコーンを販売。ダイヤの粒と生で食べてもほっぺたが落ちる甘さ。販売開始前から行列ができ、急遽10分繰り上げて販売。飛ぶように売れ、わずか30分で完売。ふぁ～みんSHOPでは、7月12日(日曜日)までフェアを開催し販売しています。

 

WANTED　コウノトリがスタート（7月1日）

今年も「WANTED　コウノトリ」がスタート。令和元年度は、前年度の2倍、26羽のコウノトリが飛来。今年はそれ以上のコウノトリの飛来を期待します。みんなで探しましょう。

本プロジェクトの概要やこれまでの取組成果はこちらから↓
https://www.inamino-tameike-museum.com/kounotori.html

これまでの局長メッセージ

令和2年6月（16日から30日）
令和2年6月（1日から15日）
令和2年5月（16日から31日）
令和2年5月（1日から15日）
令和2年4月

令和元年度