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更新日:2020年3月4日

質問(3月5日)

 質問項目は、前日に委員長あて提出される通告書に基づいて掲載していますが、実際には質問されない項目もあります。
 なお、実際の質問と答弁に係る会議録については、速報版として、ホームページ上の『会議録検索』(外部サイトへリンク)において予算特別委員会の閉会後2ヵ月程度で掲載しますので、その全容をご覧いただけます。

予算特別委員会質問事項一覧(3月5日 「令和2年度の財政状況」について)

 質問者 質問項目

五島 壮一郎
(自由民主党)

1 令和2年度の本県の経済・雇用情勢について
2 令和2年度当初予算編成の基本的な考え方について
3 財政フレームについて
4 将来負担比率について
(1)交付税算入見込み額の算定方法の変更について
(2)将来負担比率の新たな目標の設定について
5 県庁舎等再整備事業の財政フレームへの影響について
6 長期保有土地の処理方針について
7 県債発行方針について
8 県の自主財源確保策について
(1)税収確保対策について
(2)債権管理について
 質問者 質問項目

竹内 英明
(ひょうご県民連合)

1 県税収入の落ち込みと将来負担比率目標の下方修正について
2 兵庫県の財政状況と国の経済成長シナリオを用いた税収増想定のリスクについて
3 実質公債費比率対策と繰上償還について
(1)1805億円の繰上償還と実質公債費比率の算定について
4 財政フレーム上の将来負担比率について
(1)実際より低く想定されてきた理由について
 (交付税措置率の過大見積もり)
(2)地方交付税(基準財政需要額算入見込)を過大に見込んでいた額について
(3)適正化の契機について
5 行財政運営審議会の見直しについて
(1)意見書作成者について
(2)審議会委員の人選について
 質問者 質問項目

竹尾 ともえ
(公明党・県民会議)

1 新型コロナウイルス感染拡大と当初予算について
(1)新型コロナウイルス感染拡大による県の財政運営への影響について
(2)法人関係税について
2 税収確保に向けた取組について
(1)個人住民税の特別徴収について
(2)自動車税の収入確保について
3 令和2年度の地方財政計画の評価について
4 財政フレームについて
(1)県債残高の縮減について
(2)長期的な県財政の見通しと財政運営について
5 事務事業の見直しについて
6 ふるさとひょうご寄附金について
(1)現状について
(2)返礼品について
(3)多くの方の共感を呼ぶ取組について
 質問者 質問項目

齊藤 真大
(維新の会)

1 事業の「選択と集中」について
2 内部統制の導入について
3 臨時財政対策債の償還金不足について
4 実質公債費比率について
5 基金運用について
 質問者 質問項目

奥谷 謙一
(自由民主党)

1 業務の効率化について
2 納税者利便の向上に向けた取組について
3 個人住民税の税収確保に向けた今後の取組について
4 中小企業高度化資金の債権管理について
5 県営住宅使用料について
 質問者 質問項目

ねりき 恵子
(日本共産党)

1 県税収入と県民生活について
(1)消費税10%増税と地方消費税収について
(2)暮らし支援の経済対策について
2 地域社会再生事業費の活用について
3 社会保障予算について
(1)社会保障の自然増削減分について
(2)県医療福祉制度の充実について
4 投資的経費について
(1)但馬空港のありかた検討について
5 行財政運営方針の変更について
(1)警察組織の変更について
(2)地方機関の変更と健康福祉事務所について
6 コロナウイルス感染症対策の財政措置について
 質問者 質問項目

丸尾 牧
(無所属)

1 実質公債費比率の操作について
2 震災関連県債の先行償還について
3 新規の大型投資事業の優先順位について
4 ダイベストメントについて
 質問者 質問項目

相崎 佐和子
(ひょうご県民連合)

1 財政フレームにおける下方修正について
2 県税収入における当初予算額と実績額の乖離について
 質問者 質問項目

山口 晋平
(自由民主党)

1 阪神・淡路大震災に関わる財政負担と国の支援について
2 県有施設における太陽光発電設備の導入について
3 社会基盤施設の整備について
4 軽油引取税の適正課税に向けた取組みについて
(1)軽油引取税の調査について
(2)令和2年度の重点的な取組みについて
5 未収入額の対策について

お問い合わせ

部署名:兵庫県議会事務局 調査課

電話:078-362-9404

FAX:078-362-9031

Eメール:Gikaitosho@pref.hyogo.lg.jp