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更新日:2020年3月6日

質問(3月9日 病院局)

 質問項目は、前日に委員長あて提出される通告書に基づいて掲載していますが、実際には質問されない項目もあります。
 なお、実際の質問と答弁に係る会議録については、速報版として、ホームページ上の『会議録検索』(外部サイトへリンク)において予算特別委員会の閉会後2ヵ月程度で掲載しますので、その全容をご覧いただけます。

予算特別委員会質問事項一覧(3月9日 病院局)

 質問者 質問項目

橘 秀太郎
(自由民主党)

1 県立病院の経営状況と今後の対応について
2 令和2年度予算の編成方針について
3 会計年度任用職員制度の導入について
4 へき地医療の支援について
5 看護師確保対策について
6 ICT(5G)の活用について
 質問者 質問項目

竹内 英明
(ひょうご県民連合)

1 県立はりま姫路総合医療センター(仮称)について
(1)開院に向けた準備について
(2)移転する県立姫路循環器病センターの医療機器などの管理・適切な減価償却の実施について
2 包括外部監査人による退職給付引当金未計上の指摘について
3 県立病院事業の拡大傾向について
(1)医師数及び一般会計繰入金について
(2)県内市町立病院の県による引受けの検討について
 質問者 質問項目

岸本 かずなお
(公明党・県民会議)

1 県立病院の今後の経営について
2 救急応需率向上に向けた取組について
3 AYA世代のがん患者への支援について
4 粒子線医療の今後の見込みについて
5 患者の入退院支援について
 質問者 質問項目

齊藤 真大
(維新の会)

1 県立病院の赤字減少について
2 阪神北地域の感染症に対する県立病院の取組について
3 ICTを活用した医療現場における働き方改革について
 質問者 質問項目

ねりき 恵子
(日本共産党)

1 公立・公的病院再検証要請通知への病院局としての対応について
 質問者 質問項目

内藤 兵衛
(自由民主党)

1 医師の働き方改革
2 特定行為看護師の育成
3 県立病院が担うべき役割

お問い合わせ

部署名:兵庫県議会事務局 調査課

電話:078-362-9404

FAX:078-362-9031

Eメール:Gikaitosho@pref.hyogo.lg.jp