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更新日:2026年11月1日

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令和8年11月局長だより

「ツナゲル 未来へ」 ~西播磨フロンティア祭2026へのお礼~

先月の局長メッセージでもご案内しました「西播磨フロンティア祭2026」が、10月24日に開催されました。多くの皆さまにご来場いただき、誠にありがとうございました。
また、ご出展・ご出演いただいた団体や事業者の皆さまをはじめ、運営にご協力いただいた関係者やボランティアの皆さまにも、この場をお借りして心より御礼申し上げます。

一週間前から週間天気予報を気にかける日々が続きました。予報では24日は雨、しかも台風30号や前線の影響により大雨の可能性もある厳しい気象条件が懸念されました。しかし、当日の朝には雨もあがり、何とか開催に支障のない天候となりました。これもフロンティア祭を楽しみにしてくださった皆さまや、開催に向けご尽力いただいた関係者の皆さまの思いが通じたのではないかと感じています。起震車の出展が中止になるなど、大雨予報の影響もありましたが、播磨科学公園都市の会場には約1万4千人もの来場者をお迎えすることができました。

芝生広場をはじめとする会場では、フィールドパビリオンフェア、にしはりマルシェ、科学技術体験コーナー、ステージパフォーマンスなど、多彩な催しが行われ、西播磨の魅力を多くの方に体感していただく機会となりました。
なかでも、バスケットボール教室やふわふわエアー遊具、生き物・プログラミング教室などの体験コーナーでは、子どもたちの元気な声が響き渡り、会場はたくさんの笑顔に包まれました。
さらに、播磨科学公園都市を代表する研究施設であるSPring-8の見学バスツアーには、定員280名を大きく上回るお申し込みをいただき、定員を315名に拡大して実施しました。世界最先端の放射光施設の規模や研究活動に触れていただく貴重な機会となり、科学技術への関心の高さを改めて実感しました。

今年のテーマである「ツナゲル 未来へ」のとおり、人と人、人と地域、そして現在から未来へとつながる一日となりました。
また、子どもたちが科学や地域の魅力に触れ、次の世代へと夢や可能性をつなぐ光景が会場の随所に見られ、大変うれしく感じています。

今回のフロンティア祭が、西播磨の豊かな地域資源や先端科学技術の魅力を知っていただくきっかけとなり、地域への愛着や新たな交流の輪がさらに広がることを願っています。

ご来場いただいた皆さま、そして開催に携わっていただいたすべての皆さまに、改めて感謝申し上げます。誠にありがとうございました。
今後とも西播磨地域の振興にご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。

 


開会式
 


ファッションショー
(県立龍野北高校)


ダンス

 


和太鼓演奏
(藝能集団 野華)


バスケットボール教室


スラックライン


ふわふわ遊具


にしはりマルシェ


にしはりマルシェ
 


トイレトレーラー
展示

 

大切な人と話してみませんか~ACP(人生会議)~ R8西播磨ACP啓発キャンペーン

西播磨では、11月30日の「人生会議の日」を前に、ACP啓発キャンペーンを実施しています。

ACPとは、アドバンス・ケア・プランニングと呼ばれ、「これからの人生をどのように過ごしていくか」「もしものとき、どんな医療やケアを希望するか」「どのような医療や介護を受けながら人生の最終段階を迎えるか」といったことを、元気なうちから、前もって、家族や近しい人、医療関係者などと話し合っておく取組です。

「終活」や「エンディングノート」のような話かなと思うと身構えてしまうかもしれませんが、あまり難しく考えずに、「これからどんな暮らしをしたいか」「どこで過ごしたいか」「大切にしたいことは何か」といった身近な話から始めることもできます。

日々の暮らしの中では、将来のことをゆっくり考えたり、大切な人と話し合ったりする機会は意外と多くありません。だからこそ、この機会にご家族や身近な方と、ご自身の思いや希望について話してみてはいかがでしょうか。

伝えておこう、私の気持ち。

聞かせてください、あなたの気持ち。

そんな会話が、ご自身やご家族の未来の安心につながるかもしれません。

私も、母親と話し合ってみたいと思います。

 

西播磨ACP啓発キャンペーンのホームページ

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揖保川の未来を守るために~「引原ダム再生 はじまりの集い」の開催~

宍粟市にある引原ダムでは、洪水調節機能の強化などを目的とした「引原ダム再生事業」が始まります。

この事業のスタートにあわせて、11月28日(土曜日)に「引原ダム再生 はじまりの集い」を開催します。

当日は、事業のスタートを記念するメモリアルストーン投入セレモニーをはじめ、ダムカレーや地元特産品の販売、引原ダムペーパークラフトづくり、和太鼓演奏など、ご家族で楽しんでいただける催しを予定しています。

また、工事を施工する企業が行うダム見学ツアー(先着順で受付)では、展望台からダム施設を見学しながら、その役割や仕組みについて学ぶことができます。洪水から地域を守る治水の重要性や、防災への理解を深めていただく機会にもなればと思います。

引原ダム再生事業は、揖保川流域の安全・安心な暮らしを将来にわたって支えていくための大切な取組です。

この「はじまりの集い」を通じて、多くの皆さまに事業への関心を深めていただくとともに、揖保川とともに歩んできた地域の歴史や未来について考える機会になれば幸いです。

ご家族やご友人とお誘い合わせのうえ、11月28日(土曜日)は、ぜひ会場へお越しください。

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↑ダムツアー申込はこちら

令和8年11月

兵庫県西播磨県民局長 中野 恭典

 

 

お問い合わせ

西播磨県民局 総務企画室

電話番号:0791-58-2120

FAX:0791-58-2328

Eメール:Nsharimasom@pref.hyogo.lg.jp