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更新日:2016年2月4日

復興(ふっこう)への取り組み(とりくみ)

ふっこうへのとりくみ


復興(ふっこう)のシンボルマーク


平成(へいせい)7年1月17日におこった阪神(はんしん)・淡路(あわじ)大震災(だいしんさい)で、兵庫県(ひょうごけん)はたいへん大きな被害(ひがい)をうけました。県では、『阪神・淡路震災復興計画(はんしん・あわじしんさいふっこうけいかく)』(ひょうごフェニックス計画)をたてて、被害(ひがい)を受けたまちを元どおりにするだけではなく、すべての人が安心していきいきと暮(く)らせるまちをめざしてきました。

地震(じしん)のデータ(平成18年5月19日確定)

地震(じしん)の様子(ようす)

  • 平成7年1月17日午前5時46分発生(はっせい)
  • マグニチュード7.3

県下(けんか)の被害(ひがい)

  • 亡(な)くなった人:6,402人
  • けがをした人:40,092人
  • 大きく壊(こわ)れた家屋(かおく):240,956棟
  • 焼(や)けた家:7,534棟
  • 公園や学校に避難(ひなん)した人:最大約(さいだいやく)32万人

震災直後(しんさいちょくご)の様子(ようす)

阪神(はんしん)高速(こうそく)道路(どうろ) 被害(ひがい)を受けた駅


震災(しんさい)から21年がたちました。日本全国、世界中から助けていただき、みんなで一生けんめい取り組んだので、人口も震災前(しんさいまえ)よりも増(ふ)え、まちなみも新しく生まれ変(か)わってきました。
いつ地震(じしん)が起きてもだいじょうぶなように準備(じゅんび)しておくこと、人と人が助け合うことの大切さなど、震災(しんさい)からたくさんのことを学びました。そこで兵庫県では、災害(さいがい)に強い建物(たてもの)をつくったり、地域(ちいき)のみんなでお年寄(としよ)りを見守る活動や、ボランティア・NPO(エヌピーオー)の人たちの活動を応援(おうえん)したりする取り組みを続(つづ)けていきます。
また、地震(じしん)の起きた1月17日を『ひょうご安全の日』と決めて、みなさんと一緒(いっしょ)に防災訓練(ぼうさいくんれん)などを行い、震災(しんさい)の教訓(きょうくん)を忘(わす)れずに安全で安心できる社会をつくっていきたいと思います。


*NPO…お金をかせぐためではなく、みんなの住んでいる社会のためにいろいろな活動をする団体(だんたい)

災害対策(さいがいたいさく)センター

災害対策(さいがいたいさく)センター


地震(じしん)や大雨などのおおきな災害(さいがい)が起これば、災害対策(さいがいたいさく)センター内の災害対策(さいがいたいさく)本部室に兵庫県(ひょうごけん)知事をはじめ、自衛隊(じえいたい)や警察(けいさつ)、電力会社などの人たちが集まり、対応(たいおう)の話し合いをします。

また「フェニックス防災(ぼうさい)システム」を使って、被害(ひがい)を予測(よそく)したり、市や町と連絡(れんらく)をとることもできます。

人と防災未来(ぼうさいみらい)センター

左:防災(ぼうさい)未来館(みらいかん)、右:ひと未来館


震災直後(しんさいちょくご)から現在(げんざい)までのまちの様子(ようす)を映像(えいぞう)や被災者(ひさいしゃ)などから提供(ていきょう)された資料(しりょう)などの展示(てんじ)により発信(はっしん)し、震災で学んだことや災害(さいがい)についての知識(ちしき)を、日本や世界の人々に伝えます。

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