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更新日:2015年4月1日

ふるさと自慢(じまん)

ふるさとじまん

明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし) 愛称(あいしょう):パールブリッジ 神戸市(こうべし)・淡路市(あわじし)

明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし) ライトアップされて輝(かがや)く明石海峡大橋


明石海峡(あかしかいきょう)をまたぎ、神戸市垂水区(たるみく)と淡路島(あわじしま)の淡路市(あわじし)を結(むす)ぶ「明石海峡大橋(あかしかいきょうおおはし)」は、長さ3,911メートルのつり橋で、2本の主塔(しゅとう)の間が1,991メートルあり、世界一です。
現代(げんだい)の最高技術(ぎじゅつ)を集めたこの橋はスケールが大きく、たとえば、ケーブルを支(ささ)える主塔(しゅとう)の高さは、海面上約300メートルです。また、1本のケーブルには直径約5ミリの素線(そせん)が3万6,850本使われており、ケーブル2本分の素線(そせん)をつないだ長さは地球7周半分にもなります。

大型放射光施設(おおがたほうしゃこうしせつ)「SPring-8(スプリングエイト」: 佐用町(さようちょう)

  
スプリング8航空写真 スプリング8

提供:理化学研究所


播磨科学公園都市(はりまかがくこうえんとし)にあるSPring-8(スプリングエイト)は、1周(しゅう)約(やく)1.5キロメートルもある大きなドーナツ型のリングで「放射光」というたいへん明るい光を作りだす施設(しせつ)です。

これまで見ることができなかったとても小さな世界の形やしくみ、速い動きを見ることができるため、国内や外国から多くの研究者(けんきゅうしゃ)がやって来て、いろいろな分野(ぶんや)の研究・開発(かいはつ)をしています。たとえば、新しい薬や長持ちする電池の開発、仏像(ぶつぞう)など文化財(ざい)の科学鑑定(かがくかんてい)など、幅(はば)広く役立(やくだ)てられています。

X線自由電子レーザー施設(えっくすせんじゆうでんしれーざーしせつ)「SACLA(さくら)」:佐用町

さくら航空 さくら

提供:理化学研究所

 SPring-8のそばにある、X線自由電子レーザー施設「SACLA」は、X線とレーザーの特徴(とくちょう)を併(あわ)せ持つすぐれた光「X線レーザー」をつくり出す施設(しせつ)です。とても強く短いフラッシュのようなこの光で明るく照(て)らし、ちいさな物が高速で動く瞬間(しゅんかん)の姿(すがた)をとらえることができます。

これまでは見ることが難しかったものも調べることができるため、新しい薬の開発やよりよいものづくりなど、研究が大きく進むと期待されています。

 スーパーコンピュータ「京(けい)」:神戸市

京1 京2

提供:理化学研究所

神戸市中央区にある「京(けい)」は、世界最高水準(さいこうすいじゅん)の性能(せいのう)を持つスーパーコンピュータです。いろいろな分野の大規模(だいきぼ)科学技術(ぎじゅつ)計算を行うための超(ちょう)高速処理(しょり)が可能です。

スーパーコンピュータでたくさんの計算をすることで、「もしこんなことが起きたら、どうなるか」を予測できます。これは、自動車や飛行機(ひこうき)の設計(せっけい)、天気予報(よほう)など、わたしたちの暮(く)らしに直接(ちょくせつ)関係(かんけい)する、いろいろな分野で役立っています。

光学望遠鏡(こうがくぼうえんきょう)「なゆた」 佐用町(さようちょう)

天文台南館(てんもんだいみなみかん) 2メートル望遠鏡(ぼうえんきょう)


西はりま天文台公園(てんもんだいこうえん)にある「なゆた」望遠鏡(ぼうえんきょう)は、星からやってきた光を集(あつ)める主鏡(しゅきょう)の大きさが2メートルあり、公開用(こうかいよう)の望遠鏡(ぼうえんきょう)としては世界一(せかいいち)の大きさです。
この望遠鏡(ぼうえんきょう)で星を眺(なが)めたときに、できるだけくっきりと見えるように、望遠鏡(ぼうえんきょう)をのせている柱や建物(たてもの)の形にも、いろいろな工夫(くふう)がされています。
また、この望遠鏡(ぼうえんきょう)にはいろいろな観測装置(かんそくそうち)がついていて、私たちが空を見上げてもわからないほどかすかに光る星でも、どんな星か調べることができます。
「なゆた」というのは、昔のインドでよく使われていたことば(サンスクリット語)で、とても大きな数を意味(いみ)しています。 日本では、一、十、百、千、万……というふうに大きな数になりますが、そのずっと先の、1のあとに0が60ならぶ大きな数のことを那由他(なゆた)といいます。広い宇宙(うちゅう)や、その中にあるたくさんの星を思い浮(う)かべる言葉として、愛称(あいしょう)に選(えら)ばれました。

実大三次元震動破壊実験施設(じつだいさんじげんしんどうはかいじっけんしせつ):E-ディフェンス) 三木市(みきし)

実大三次元震動破壊実験施設(じつだいさんじげんしんどうはかいじっけんしせつ) 内部(ないぶ)のようす


「三木総合防災公園都市(みきそうごうぼうさいこうえんとし)」にある実大三次元震動破壊実験施設(じつだいさんじげんしんどうはかいじっけんしせつ) (E-ディフェンス)では、地震(じしん)のとき、建物(たてもの)が実際(じっさい)に「どう壊(こわ)れるのか」「どこまで壊(こわ)れるのか」「なぜ壊(こわ)れるのか」を明らかにします。また、縦(たて)15メートル、横(よこ)20メートルもある震動台(しんどうだい)は3方向同時に動かせて、規模(きぼ)は世界最大(せかいさいだい)です。
ここでは、地震(じしん)に強い社会をつくり、地震(じしん)からみんなの命や財産(ざいさん)を守る研究をしています。

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