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更新日:2019年11月27日

助産師活用推進事業(旧:助産師出向支援導入事業)について

助産師活用推進事業の概要

産科医不足により分娩可能施設が減少する中、妊産婦の多様なニーズに応え、誰もが安心して子どもを産み育てる環境をつくるためには、質の高い助産師の育成と活用が全国的な課題となっています。
これらの課題において、厚生労働省では助産師を活用し、都道府県における助産師就業の偏在を解消するとともに、出向する助産師の助産実践能力の強化、助産学及び看護学生(母性看護学)の実習施設確保を図り、地域において安心・安全な出産ができる体制を構築するため、助産師出向支援に対する取り組みを行っています。

本県における助産師活用推進事業の取組み

本県では、平成27年に「助産師資質向上等対策検討会」を立ち上げ、検討会の中で出向を含めた助産師の資質向上について検討を重ねてきました。平成28年度には県内4病院協力のもと、助産師出向の試行事業を、平成30年度・令和元年度については、病院間の長期出向モデル及び病院-診療所モデルを実施し、出向が助産師及び各施設へ与える影響について検証しました。

令和元年度助産師活用推進事業報告会の開催について新着

産科医不足により分娩施設が減少する中、地域において安全・安心・快適なお産の場を確保し、妊産婦の多様なニーズに応えるには、医師との協働のもと、積極的な助産師活用や医師の働き方改革の実現に向けたタスクシフティング・シェアリングの推進が求められています。
この度、本事業の効果を踏まえ、本県の周産期医療における働き方改革に向けた助産師の活用の推進に寄与するため、報告会を開催します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時:令和2年2月29日(土曜日)13時30分~16時30分
場所:公益社団法人兵庫県看護協会2階ハーモニーホール(神戸市中央区下山手通5-6-24)
対象者:病院・診療所の医師、助産師、看護管理者、事務職員、看護教育関係者、行政関係者等
内容

  1. 基調講演(13時35分~14時35分)
    座長:兵庫県医師会理事大門美智子
    「働き方改革によるチーム医療の推進ー医師と助産師の協働ー」
    講師:日本医科大学多摩永山病院院長中井章人
  2. パネルディスカッション
    座長:兵庫県看護協会会長成田康子
    • 1)助産師活用推進事業報告(14時45分~15時45分)
      • 本県の周産期医療体制の現状兵庫県健康福祉部健康局長味木和喜子
      • 病院間長期出向モデル
        神戸大学医学部附属病院助産師中野優美香、副病院長兼看護部長藤原由佳
        県立淡路医療センター看護部参事納栄子
      • 病院・診療所出向モデル
        姫路赤十字病院助産師音村有美、看護副部長太田加代
        益子産婦人科医院院長益子和久
    • 2)パネルディスカッション(15時55分~16時30分)
      申込み:下記チラシ裏面「参加申込書」に必要事項を記入の上、FAX(078-362-4267)にてお申し込みください。
      周産期医療における働き方改革とタスクシェアリング-令和元年度兵庫県助産師活用推進事業報告会-(PDF:202KB)

平成28年度助産師出向支援導入事業試行事業報告書

本県では平成28年度に県内4病院協力のもと、「助産師出向」の試行事業を実施し、その成果について報告書にまとめました。

平成28年度試行事業報告書(PDF:356KB)

 

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お問い合わせ

部署名:健康福祉部健康局医務課 医療人材確保班

電話:078-362-3251

FAX:078-362-4267

Eメール:imu@pref.hyogo.lg.jp