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更新日:2019年7月17日

園芸療法について

園芸療法とは

園芸療法とは、農業や園芸が人の精神や身体へ与える効用に注目して、高齢・障がいなどの理由で支援を必要とする人々に対して、健康の増進や生活の質の向上などを目的として行う療法です。

【園芸療法の効果】

  • 身体的な効果:園芸活動には、身体の動きを総合的に、バランスよくリハビリテーションをする働きがあります。
  • 精神的な効果:園芸を通して責任感を養い、植物を育てる喜びを高め、精神的なストレスも軽減します。
  • 社会的な効果:植物を育てることを通して、社会性を高め、周囲の人々との共感や、コミュニケーションを促進します。

淡路景観園芸学校では、主として医療、福祉、園芸などの学習・実践経験のある方を対象に園芸療法に必要な知識や技術を教授し、園芸療法の実践者として活躍できる能力を養います。

兵庫県園芸療法士認定制度について

淡路景観園芸学校園芸療法課程には、全寮制コース(1年間)と通学制コース(2年間)があり、修了者には、兵庫県園芸療法士(兵庫県知事認定)の資格が認定されます。

 

【カリキュラム】(全寮制、通学制共通)

  • 講義165コマ(247.5時間)
  • 園芸療法実習(500時間)

兵庫県園芸療法士の状況について

平成31年4月時点で213名の方が「兵庫県園芸療法士」の認定を受け、全国の医療や福祉現場において、リハビリテーションや社会福祉職員スタッフと共に活躍しています。

兵庫県園芸療法士認定者の状況

<認定年度別>

年度

平成15

平成16

平成17

平成18

平成19

平成20

平成21

平成22

  平成23

人数

17名

14名

16名

16名

14名

16名

14名

13名

5名

年度

H24

H25

H26

H27

H28

H29

H30

 

合計

人数

8名

19名

13名

8名

16名

8名

16名

 

213名

 

園芸療法定着促進事業について

園芸療法定着促進事業は、県内の医療・福祉施設等へ兵庫県認定園芸療法士を斡旋し園芸療法を実践することによって生じた経費の1/2を兵庫県が補助することにより園芸療法の普及と定着を目指すものです。

詳しくはこちら(PDF:999KB)

兵庫県園芸療法士の東日本被災地への派遣について

花と緑を通して被災者の心を癒やし、ストレス緩和を図るとともに被災地でのコミュニティづくりを推進する目的で、毎年、東日本被災地に園芸療法士を派遣し、園芸療法プログラム等研修会や、花とみどりを活用した緑化支援等を開催しています。

【平成30年度活動実績】

宮城県仙台市、石巻市、東松島市、名取市

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お問い合わせ

部署名:県土整備部まちづくり局公園緑地課

電話:078-362-9308

FAX:078-362-4454

Eメール:kouenryokuchika@pref.hyogo.lg.jp

部署名:県立淡路景観園芸学校
電話:0799-82-3131