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総合土木職(農業土木分野)の仕事内容をご紹介します。
受験をお考えの方は、ぜひご覧ください。
お知らせ
2022年3月31日:採用案内サイトを更新しました
2022年3月28日:特別枠採用試験の募集が始まりました
2022年4月25日:行政A(大卒程度)採用試験の募集が始まりました
兵庫県は「日本の縮図」ともいわれるように、北は日本海、南は瀬戸内海(太平洋)に面し、高原、平野、島など広大で変化に富んだ地形と厳寒、温暖、少雨、降雪という様々な気候が存在するなど、他県に類を見ない多様な自然環境を有しています。
淡路島のたまねぎ
山田錦
県内の各地域では、それぞれの気候・風土に根ざした多彩な農産物が生産され、都市近郊の立地など兵庫の強みを活かした農業が展開されています。
県内には、約2万2千箇所(全国のため池数の約14%)のため池があり、その数は日本一を誇ります。淡路や播磨地域など降水量が少ない地域では、江戸時代から明治時代にかけて農業用水源として多くのため池が築造され、今日もなお県内の水田の半分を潤すほか、多面的な機能を発揮する地域の貴重な資源として活用されています。
【1】農産物の生産性を高める基盤づくりと環境条件に適したスマート農業の導入を促進する。
【2】農業水利施設の防災対策を徹底し、農村地域の人や財産を守る。
【3】農村エリアの機能(環境学習の場/景観など)を活用し、非農家も含めた地域の維持と発展につなげる。
総合土木職(農業土木分野)は対策工事を実施する「ハード事業」と農村地域の振興を共同活動により支援する「ソフト事業」に分かれています。
ほ場整備事業
施工前
施工後
農業の効率化・安定化のため、不整型なほ場を大区画に整形、狭小な農道を広くまっすぐな道に、用排水兼用の水路を分離しパイプラインにより省力化を図るなど、地域の農業形態に合った農地を造ります。
無人トラクターや自動給水栓の導入を目指し、スマート農業に対応したほ場の2次整備を推進します。
【スマート農業とは?】
ICT(情報通信技術)やAI、ロボットなどを導入し、作業の効率化や課題解決に導く次世代型の農業です。
農業土木分野では穀物や野菜などを育てる農業の作業効率化や課題解決に導くスマート農業の導入を支援しています。
県営かんがい排水事業
施工前
施工後
ため池改修工事
施工前
施工後
地域共同活動への参画と支援
兵庫県が抱える課題や目標とする展望を実現する施策の立案と決定を行います。
各地域における課題解決のための事業計画を策定する課(農村計画課)と、計画の実施に向けた調査・設計、工事を実施する課(整備課)に分かれています。地方機関ではさらに下記に区分されています。
農村計画課
関係市町及び地元と協議し、工事範囲・対策工法・負担金などについて話し合い地域の合意を図り、事業実施に向けた全体計画を策定します。
整備課
定められた事業計画に基づき、事前調査・工事設計を行い工事発注します。工事が始まると、その品質や工程管理を行い、より良い成果品を目指して監督します。完成後は地元に引き渡し、事業完了(農家の財産を預かり、いいものにして返すのが仕事)です。
事業を遂行するために、受益者となる農家(や地域住民)と常に意思共有を図り、計画を決定する必要があります。相手が求めていることを聞き出したり、解決策を提案したりと、人とのかかわりの中で進めていくことが必要です。
農業土木分野の仕事は多岐にわたります。同じ職種でも全く異なる仕事内容に就くこともあります(県庁や地方機関、他業種との交流)。そのなかで、どんな仕事に対しても興味を持ち、自分の知見を広げられる前向きな思考を持つことが大切です。
農村地域の特色は多種多様であり、その土地に合う整備を進める必要があります。そのためには固定観念にとらわれない豊かな発想力。そして地域の人々を納得させていく提案力も必要になります。
STEP01(この年次職員のインタビュー) | |
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経験年数又は年齢 | 1年目 |
職名 | 職員 |
主な業務 | 地方機関で農地等の整備工事の設計、監督 |
研修 | 初任者研修、工事の設計・積算、施工管理技術 |
行政職員共通研修 |
新任職員研修 |
STEP02(この年次職員のインタビュー) | |
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経験年数又は年齢 | 2〜3年目 |
職名 | 職員 |
主な業務 | 地方機関で農地等の整備工事の設計、監督 |
研修 | 初任者研修、工事の設計・積算、施工管理技術 |
行政職員共通研修 | 若手職員研修 |
STEP03(この年次職員のインタビュー) | |
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経験年数又は年齢 | 4年目〜 |
職名 | 職員 |
主な業務 | 地方機関で農地等の整備工事の設計、監督 |
研修 | 専門技術研修(農林水産省の研修施設等での分野別の研修) 農業農村工学会での技術研究発表会 |
行政職員共通研修 | 若手職員研修 |
STEP04 | |
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経験年数又は年齢 | 30代前半~ |
職名 | 主任 |
主な業務 | 本庁で事業計画の調整、審査 |
研修 | 専門技術研修(農林水産省の研修施設等での分野別の研修) 農業農村工学会での技術研究発表会 |
行政職員共通研修 | 中堅職員研修 |
STEP05(この年次職員のインタビュー) | |
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経験年数又は年齢 | 30代後半〜 |
職名 | 主査 |
主な業務 | 地方機関で事業計画の立案、実施 |
研修 | 専門技術研修(農林水産省の研修施設等での分野別の研修) 農業農村工学会での技術研究発表会 |
行政職員共通研修 | 主査研修 |
STEP06(この年次職員のインタビュー) | |
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経験年数又は年齢 | 40代〜 |
職名 | 主幹 |
主な業務 | 本庁又は地方機関で事業実施のマネジメント |
研修 | 土地改良専門技術者研修 |
行政職員共通研修 | 監督職研修 |
名前 |
喜田直也(きだなおや) |
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入庁年数 | 1年目 |
所属 |
加古川流域土地改良事務所 職員 |
平均の通勤時間 | 徒歩で15分+電車で45分 |
趣味 | 鉄道旅行(仕事を終えてから、寝台特急サンライズに乗ることが最近のマイブーム) 野球観戦(歓声をあげて観戦できる日が再び訪れますように・・・) |
好きな食べ物・嫌いな食べ物 |
好き:焼き鳥のハツ(ハート・ココロ) 嫌い:マヨネーズ(酸っぱいもの)→美味しい料理をマヨネーズに染めるな! |
大学生活とは一変し、社会人としての生活リズムにも慣れてきたところですが、それは職場の温かいサポートがあったからだと思います。配属当日、不安そうな私の顔を見て笑顔で接してくれた先輩職員のおかげで、すぐに職場に溶け込むことができました。新しい仲間として丁寧に迎えてくれることに感動し、新人の受け入れ体制が充実していると実感しています。現在は、東播磨地域のため池改修工事を担当しており、工事資料の作成や関係者との協議など、任せられることも増えてきました。自分の考えを主張して仕事を進めることができ、周囲の方々からその主張を尊重して頂きサポートしてもらえるので、自己の成長を感じながら楽しく仕事ができています。
現在私は出先の事務所で働いているので、工事を実施するたびに地元の農家の方々と直接お話する機会が多いです。誰のための事業なのかということが伝えやすいし、やりがいを直に感じられるのも嬉しいです。また、仕事面だけでなく、福利厚生面も手厚いので、生活に関する不安が少ないことが県職員のメリットではないでしょうか。
仕事面
様々な内容の仕事に携わっていく中で、○○に関することは得意だ!というものをいずれ見つけられたらと思っています。
プライベート面
全国の球場を列車でハシゴする、私の2つの趣味を同時に楽しめる旅行が出来たらいいなと思います。
8時30分〜 |
出社 |
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8時45分〜 | 現場打合せ準備 |
10時00分〜 |
工事施工業者と現場で打ち合わせ |
12時00分〜 | 昼食 |
13時00分〜 |
市役所と打ち合わせ |
14時00分〜 | 設計書の数量計算 |
17時00分〜 | 書類整理 |
18時00分〜 | 退勤 |
名前 |
義本幸太(よしもとこうた) |
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入庁年数 | 3年目 |
所属 |
淡路県民局洲本土地改良事務所整備第1課 |
平均の通勤時間 | 車で10分 |
趣味 | 料理、ドライブ、美味しいお店探し |
好きな食べ物・嫌いな食べ物 |
好き:お寿司 嫌い:パクチー |
大学で農業土木を専攻していたことがきっかけで入庁しました。現在は淡路島でほ場整備事業担当として、地元農家の方々や設計コンサルタントと協議し、関係業者に設計・工事を発注しながら事業を進めています。多くの人が関わる事業のため、関係者の調整が特に大変で、工事が広範囲に及び、電柱や道路、河川管理者との調整も必要になります。でも、ほ場の整備は工事が進むたびに地形が変わっていくので責任感やスケールを感じられるとともに、地域貢献を実感できるのが良いですね。兵庫県特有の「かいぼり(池の水を抜き、池底の泥を流し、池の点検をする)」作業では、ため池の生態系や危険性防災減災における重要性を子どもたちに伝える役割も担いました。
デスクワークだけでなく、工事現場での確認や打合せがあることです。パソコン作業だけだと目が疲れやすく辛くなりますが、総合土木職では自然に囲まれた場所での工事が多いので、外の空気を吸えるのは良い気分転換になります。また、車で現場へ向かう時に先輩職員とフランクに話せるため、事務所では聞きにくかった質問をしたり、コミュニケーションをとって有効活用しています。
仕事面
様々な地域に赴任して、地域特有の事業を担当し、休日はその地域の良さを楽しみたいです。現在は淡路島で勤務していますが、積雪の多い日本海側、都市部の神戸など、若いうちに様々な場所を知りたいと思っています。
プライベート面
将来は家を構えて、引っ越しがなくて済むような異動となるよう配慮してもらいたいと思っています。(願望です)
8時30分〜 |
出社 |
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8時45分〜 | 始業、メールチェック |
9時30分〜 |
図面・数量計算書作成 |
10時30分〜 | 工事費の積算 |
12時00分〜 |
昼食 |
13時00分〜 | 現場に出発、現場確認 |
16時00分〜 |
帰庁、書類チェック |
18時00分〜 | 退勤 |
名前 |
木村鋼輔(きむらこうすけ) |
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入庁年数 | 9年目 |
所属 |
阪神農林振興事務所 職員 |
平均の通勤時間 | 車で50分 通勤中は音楽等を聴いています。仕事とプライベートのオンオフを切り替えるいい時間だと思えるようになりました。 |
趣味 | 温泉・サウナ(近所のスパ銭) |
好きな食べ物・嫌いな食べ物 |
好き:肉 嫌い:きゅうり(青臭さがダメ) |
現在、ため池整備を担当しています。工事着手前には、農家や周辺住民と協議を重ね、地域の合意形成を図ります。工事中は監督員として、成果物の品質や、進捗の管理、作業員の安全管理など現場の責任者として役目を果たしていきます。時には、降雨の影響で工事が遅れ、計画通りに進まないこともあります。想定外のことにも柔軟に対応していく必要がありますが、地域の方が安心して農業できる基盤づくりに貢献できてると思うと、大きなやりがいを感じながら取り組むことができます。また、事業の計画立案も主な仕事内容です。地域の視点に立ち何が必要かを考え、前述したため池整備のような具体策を検討します。このように、事業の計画から実施まで一貫して携われるのは、民間企業ではなく県庁職員としての立場こそだと実感しています。
(1)工事後に地元の人から感謝されたり、施工業者さんと力を合わせて難関工事を完成させた時。
(2)県外への転勤がなく、農業土木の専門として働けること。
※私の場合「農業土木を専門として働きたい」「全国転勤は嫌だ」この2つの理由で県庁の農業土木分野を志望しました。
仕事面
新工法や新技術に関する知識を高めたい。自身の経験(失敗事例)や知識を周りの人に伝えて、同じ失敗する人を減らしたいです。
プライベート面
料理の腕を磨きたい。アフリカに野生動物を見に行きたいです。
8時30分〜 |
出社 |
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8時45分〜 | 工事現場の確認 |
11時00分〜 |
工事業者と打ち合わせ・昼食 |
13時00分〜 | 会議資料の確認 |
13時30分〜 |
ため池工事に関するWEB会議 |
16時00分〜 | 工事図面の確認、修正 |
18時00分〜 |
退勤 |
名前 |
生方俊佑(うぶかたしゅんすけ) |
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入庁年数 | 16年目 |
所属 |
総合農政課 主査 |
平均の通勤時間 | 約70分(電車で50分、徒歩20分) |
趣味 | フットサル、キャンプ、釣り |
好きな食べ物・嫌いな食べ物 |
好き:ラーメン 嫌い:漬物 |
大学時代は農業土木を専攻していました。大阪府出身ですが農業が盛んで地域によって色々な特色のある兵庫県の県庁を選びました。現在は農林水産業の総合的な企画や調整に関する仕事をしています。この仕事は水産、林業、畜産など異分野に関する知識が必要で担当課との内部調整に苦労する面があります。しかし新しい知識や考え方を習得でき、農業土木分野以外の新しい人脈もできるため、専門業務でも役立つことが多いです。各工事現場については、その土地毎に抱える課題が違い、加えて自然を相手にするため絶対の正解がありません。「考えること」とりあえず「やってみること」その繰り返しが大切だと学びました。
農業土木の専門知識を活かし、農村や生産基盤の整備に関する幅広い業務に携われること、そして地元の農家の方と直接やりとりができることです。担当する工事や業務は影響範囲の大きいものが多くプレッシャーを感じることもありますが、その分やり遂げた時の達成感が大きいです。
仕事面
今まで担当したことのない工事、業務etc。極力色んなことに挑戦して知識や経験を増やし、物事を判断するための材料や拠り所を増やしていきたいです。
プライベート面
最近は家族でキャンプ、釣り、スキーなどを楽しんでいますが、子どもの成長に合わせて、色々なことにチャレンジして、楽しい時間を共有したいです。
8時50分〜 |
出社 |
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9時00分〜 | 審議会用資料作成 |
10時30分〜 |
審議会用資料幹部打ち合わせ |
11時30分〜 | 審議会用資料修正 |
12時00分〜 |
昼食 |
13時00分〜 | 関係課打ち合わせ |
14時00分〜 | 照会対応 |
16時00分〜 | 後輩が担当している業務の相談 |
18時00分〜 | 退勤 |
名前 |
近木雅子(ちかきまさこ) |
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入庁年数 | 23年目 |
所属 |
農政環境部農地整備課 主幹 |
平均の通勤時間 | 片道で50分(電車30分、徒歩20分) 時間がある時は三ノ宮駅まで歩いたり、ショッピングするのが良い運動、気分転換になっています。 |
趣味 | 少年野球の応援(毎週末、他の保護者と一緒に黄色い声援を送っています) |
好きな食べ物・嫌いな食べ物 |
好き:チーズ(珍しいチーズが大好き) 嫌い:噛みきれないホルモン |
現在、小中学生2人の子供を育てながら仕事に取り組んでいます。兵庫県ではコロナ禍の前から在宅勤務制度が整備されるなど、育児や介護と仕事を両立する制度が整っており、私も育児休業や時短勤務、在宅勤務制度を活用してきました。また、子供の病気の際には、同僚が代わりに現場立会を引き受けてくれるなど、手厚い職場のサポートに助けられてきました。現在の仕事は、今後本県の農地整備をどう進めていくかの計画づくりを担当しています。地域に根ざした農業経営が展開できるよう、農業者と意見交換しながら、農地整備の実施に向けて調整を図っています。また、先端技術を活かした省力化や高品質生産等を可能にする「スマート農業」の実現に不可欠な農地の大区画化・パイプライン化の普及啓発にも取り組んでいます。
地元の方と一緒に苦労して作り上げた農地や水路を「作業が楽になったよ。ありがとう」と言って貰えた時は、毎回感動を覚えます。また、何か新たなチャレンジをする時に、先輩や同僚がアドバイスくれたり、励ましてくれたりと、「やってみなはれ」と温かく応援してくれる職場の雰囲気を感じるたびに「ここで働いて良かった」と思います。
仕事面
今農地整備を通じて、地域の皆さんが「我がふるさとが一番!」と誇りを持って暮らせる地域を一つでも多く増やしていくこと。
プライベート面
子供と一緒にピアノの連弾をすること(子供の方が上手です)
5時30分〜 |
起床 |
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6時00分〜 | 夕食の下準備や子供の学校の書類の確認 |
7時50分〜 |
家を出発 |
8時40分〜 | 登庁 メール・決裁書類の確認、班員と今日のスケジュール打合せ、国の施策など農林水産分野の最新の動向を確認 |
10時00分〜 |
庁内他部局と調整しながら、県の農地整備推進方針(案)の作成 |
12時00分〜 | 昼食(会議机で職場の女子と賑やかにおしゃべり) |
13時00分〜 | 近畿農政局(国)と予算の調整 |
14時00分〜 | 地方機関職員と、農地整備予定地区の工事着手までのスケジュール等を打合せ(WEB) |
16時00分〜 | 県の農地整備推進方針(案)に関する課内打合せ 農地の区画形状等の設計基準の検討 |
18時00分〜 | 退勤、途中スーパーで買い物 |
本人の希望や経験等を考慮し、本庁または地方機関に配属されます。
異動のサイクルは3年程度です。
また、年に1回、希望する職務分野やポストを申告する機会を設けています。
農林水産部−農地整備課、総務課、総合農政課、農業経営課、流通戦略課
環境部−自然・鳥獣共生課
企画部−ビジョン課、地域振興課
土木部−総合治水課
(2)神戸土地改良センター
(3)阪神農林振興事務所
(4)加古川流域土地改良事務所
(5)姫路土地改良センター
(6)光都土地改良センター
(7)豊岡土地改良センター
(8)朝来土地改良センター
(9)篠山土地改良事務所
(10)洲本土地改良事務所
応募職種 | 総合土木職(農業土木分野) |
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応募資格 |
兵庫県試験案内「受験資格」参照 |
勤務地 |
本庁+9つの地方機関 他関係課(本庁総合農政課、治山課、土木事務所等)との人事交流 |
給与 |
初任給(学部卒)月給206,437円(神戸市内勤務の場合) 残業手当は全額支給 |
昇給 |
要件を満たした直後の4月1日に昇格 給料表ベースでは年に1回定期昇格 役職は兵庫県職員採用案内の「キャリアパス」参照 |
賞与 | 年2回(6月、12月) |
勤務時間 |
8時45分から17時30分 フレックス制を採用 8時15分から17時00分や9時15分から18時00分などに変更可 |
休日休暇 |
<年間休日120日> 完全週休2日制(土日)、祝日 夏期休暇・年末年始休暇 有給休暇、慶弔休暇、結婚休暇、子育て支援休暇、介護休暇等 |
福利厚生 |
社会保険完備(健康保険、厚生年金、雇用保険、労災保険) 退職金制度 関係施設利用費用の助成等 |
試用期間 |
6ヶ月(条件変更なし) |
採用予定人数 |
30名程度(令和4年予定総合土木職) |
応募・選考時提出書類 |
申込用紙(オンラインフォーム) 筆記試験日に「自己PRカード」を提出 |
エントリー | 3月28日から4月22日 |
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筆記試験 | 5月15日 |
筆記試験合格発表 | 5月27日 |
1次面接試験 | ー |
1次面接試験 合格発表 |
ー |
最終面接試験 | 6月1日から6月3日 |
最終合格発表 | 6月15日 |
エントリー | 4月25日から5月27日 |
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筆記試験 | 6月19日 |
筆記試験合格発表 | 6月28日 |
1次面接試験 | ー |
1次面接試験 合格発表 |
ー |
最終面接試験 | 7月4日から7月22日 |
最終合格発表 |
8月10日 |
職員の年代比率 |
<全体> 40歳以上:69% <40歳未満> 20代:66% |
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男女比率 |
<全体> 男性85% 女性15% <20代での比率> 男性:57% (全体133名:男113女20) |
平均年齢 |
45.3歳 |
35歳未満職員平均比率 |
26.3歳 |
職員の出身県 |
関東:神奈川県 関西:大阪府、京都府、奈良県、滋賀県 中国:岡山県 四国:香川県、高知県 九州:福岡県、佐賀県 |
職員の出身大学 |
北海道大学、北里大学、山形大学、日本大学 東京農業大学、明治大学、岐阜大学、三重大学 滋賀県立大学、京都大学、大阪府立大学、近畿大学 神戸大学、岡山大学、鳥取大学、島根大学 山口大学、香川大学、愛媛大学、高知大学 九州大学、佐賀大学、宮崎大学、鹿児島大学 |
職員の住居エリア |
神戸阪神等臨海エリアに住む職員は64% |
産休育休取得率 |
男性0% 女性100% |
産休育休復帰率 |
男性0% 女性100% |
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