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更新日:2024年10月9日

質問(10月10日 環境部)

質問項目は、前日に委員長あて提出される通告書に基づいて掲載していますが、実際には質問されない項目もあります。
なお、実際の質問と答弁に係る会議録については、速報版として、ホームページ上の『会議録検索』(外部サイトへリンク)において決算特別委員会の閉会後2ヵ月程度で掲載しますので、その全容をご覧いただけます。

決算特別委員会質問事項一覧(10月10日 環境部)

質問者 質問項目
長瀬 たけし
(自由民主党)
1 豊かで美しいひょうごの海づくりについて~身近な海の生物多様性を知る~
2 AIを駆使した獣害防止の新たな取組について
質問者 質問項目
赤石 まさお
(維新の会)
1 ふるさと兵庫こども環境体験推進事業について
2 ひょうごフードドライブ事業について
3 住宅用創エネルギー・省エネルギー設備設置特別融資事業について
4 水素ステーション整備促進事業について 
5 イノシシ被害対策の現状と展望について
質問者 質問項目
里見 孝枝
(公明党)
1 GHG排出量算定サービス導入補助事業について
2 家庭における脱炭素型ライフスタイルへの転換について
3 狩猟者掘り起こし・有害鳥獣捕獲者育成について
質問者 質問項目
橋本 成年
(ひょうご県民連合)
1 野生動物の保護管理事業における民間事業者との連携について
2 生物多様性ひょうご戦略の推進について
3 温暖化対策事業における事業者としての県庁の取組について
質問者 質問項目
久保田 けんじ
(日本共産党)
1 PFASについて
(1)測定方法について
(2)国へ暫定基準見直しを求め、排出源特定と排出規制、健康調査の実施について
2 温暖化防止、二酸化炭素排出ゼロへの取り組みについて
(1)産業部門の温室効果ガス削減の取り組みについて
(2)全ての企業に対して排出量報告義務、排出量算定導入支援、再生可能エネルギーへの転換について
質問者 質問項目
原 テツアキ
(自由民主党)
1 兵庫県における脱炭素社会の現状と課題について
(1)2050カーボンニュートラルの目標達成にむけて、県民・事業者・団体などに対して県が果たす役割について
(2)脱炭素に向けた経済活動の推進について(県が行う水素普及事業の現状について)
2 地球温暖化対策の一つ、バイオマスボイラーの導入支援の現状について
3 豊かで美しい里海としての瀬戸内海の再生について
(1)兵庫県栄養塩管理計画の策定前と直近の全窒素濃度の変化について
(2)栄養塩類増加措置実施者の追加と放流する栄養塩類濃度を高めることについて
(3)栄養塩類増加に期する新たな対策について

印刷用:決算特別委員会質問事項一覧(10月10日 環境部)(PDF:111KB)

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お問い合わせ

部署名:兵庫県議会事務局 調査課

電話:078-362-9404

FAX:078-362-9031

Eメール:Gikaitosho@pref.hyogo.lg.jp