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2025年1月10日
日本女子フットサルリーグで初優勝を果たしたSWHレディース西宮のクラブ代表と選手が表敬訪問。優勝の報告を受けた齋藤知事は「仕事と両立させながらの快挙達成に心からお祝い申し上げる。西宮から日本一のクラブが輩出されたことは大変誇らしいこと。初開催となるW杯や来シーズンでもチームや選手の皆さんがさらに飛躍することを期待する」と述べた。(1月10日、県庁)
2025年1月6日
仕事始めにあたり、齋藤知事は「まずは、県民の皆さんにより良い行政サービスを届けるために日々奮闘している職員に敬意と感謝を申し上げる。今年は、阪神・淡路大震災から30年の節目や大阪・関西万博の開幕、神戸空港の国際化など本県にとって重要な1年。兵庫の未来を切り開くため、職員の皆さんと一丸となって挑戦を続けていく」と抱負を語った。(1月6日、県公館)
2024年12月26日
全国少年柔道形競技会で5連覇を果たした兵庫県チームの選手と関係者が報告に県庁を訪問。齋藤知事は「兵庫県の若者が、日本の伝統文化でもある柔道で素晴らしい成績を修められたことを大変誇らしく思う。人間力を育てるとも言われる競技で更なる飛躍を期待するとともに、誰もが武道・スポーツに身近に楽しめる環境づくりを後押ししてほしい」と述べた。(12月26日、県庁)
2024年12月24日
県政改革方針の見直しや連携して行う課題への対応などについて、県と市町での認識の共有・合意形成を図るため、市長会・町長会との政策協議を実施。齋藤知事は「兵庫の持続的発展には県と市町の協調による効果的な施策展開が不可欠。県民と最前線で接する皆さんとの対話を丁寧に積み重ね、行政ニーズを適格に捉えた施策立案につなげたい」と述べた。(12月24日、県庁)