県による多様な取り組み

一般社団法人兵庫県ビルメンテナンス協会からの義援金の贈呈

4月26日（金曜日）に、一般社団法人兵庫県ビルメンテナンス協会より義援金の贈呈を受けました。

また、片山副知事より感謝状の贈呈を行いました。

（贈呈の様子）

一般社団法人兵庫県私立幼稚園協会からの義援金の贈呈

4月11日（木曜日）に、一般社団法人兵庫県私立幼稚園協会より義援金の贈呈を受けました。

また、知事より感謝状の贈呈を行いました。

（贈呈の様子）

兵庫県警察音楽隊によるコンサート

　

兵庫県警察音楽隊は、令和6年3月15日（金曜日）、神戸市長田区の若松公園内鉄人広場で、第566回金曜コンサート～復興のシンボル鉄人28号モニュメントから能登へ～を開催し、ユーチューブでライブ配信しました。

約800人の観客が集まり、「鉄人28号」「しあわせ運べるように」等を演奏し、最後は被災地の能登に向けてみんなでエールを送りました。

能登応援サークルネットワーク義援金の贈呈

3月7日（木曜日）に、能登応援サークルネットワークより義援金の贈呈を受けました。

能登応援サークルネットワークとは、令和6年能登半島地震の支援を目的としたコンソーシアムで、構成団体は、若者防災協議会や117KOBEぼうさい委員会、防災女子などの兵庫県を拠点に活動をしている学生団体です。

（贈呈の様子）

見舞金の贈呈

3月1日に、石川県東京事務所において兵庫県からの見舞金（100万円）を贈呈し、被災地支援に係る意見交換を行いました。

義援金の贈呈

2月14日（水曜日）に、神戸東洋日本語学院より義援金の贈呈を受けました。また、県の幹部と被災地支援に係る意見交換を行いました。

県立高校からの義援金の贈呈

1月29日（月曜日）に、県立西宮高等学校の生徒会が中心となり校内で募った義援金の贈呈を受けました。また、県の幹部と被災地支援に係る意見交換を行いました。

「ひょうご安全の日のつどい」における被災地支援

2024年1月17日の今日、震災から29年目を迎えました。
「ひょうご安全の日のつどい」の会場では、能登半島地震で被災された方への義援金を募るとともに、能登半島地震による現地の被災状況や「オールひょうご」での取組を発信しています。