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番号
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資料名
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概要
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1
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兵庫の教育の復興に向けて(提言) | 震災で傷ついた学校と児童生徒。「災害時における学校が果たす役割と防災機能の強化、学校における防災教育の充実、心の健康管理」を柱にした教育の復興に向けての提言である。 |
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震災を生きて 記録大震災から立ち上がる兵庫の教育 | 震災時の学校の対応、機能回復の経過、子どもたち、そして教職員の心のケアなど、兵庫県教育委員会がまとめた学校教育が震災の辛い経験を乗り越えていく様の記録である。 |
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学校防災マニュアル | 震災での経験をもとに、学校等の日常における安全対策や地震発生時の危機管理、災害時における避難所としての学校が果たす役割等について教職員があらかじめ知っておくべき事柄の要点や視点を示したマニュアルである。 |
4
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新たな防災教育の充実に向けて 9年目の取組み | 兵庫県教育委員会が示した「新たな防災教育」の平成15年度の歩みをふり返り、その成果と課題を整理するためにまとめたものである。 |
5
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平成13年度防災教育検証委員会のまとめ | 防災教育検証委員会が、防災教育検証事業や災害時の防災機能や学校での防災教育、心のケアのあり方を示すと共に一年間の取組の成果と今後の課題をまとめたものである。 |
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1995年兵庫県南部地震災害における学校・教員の役割と今後の学校の防災体制並びに防災教育のあり方に関する緊急研究 | 阪神・淡路大震災による学校被害の概要を整理しつつ、座談会・ヒアリングを通じて、避難所としての学校と教員の役割、防災拠点としての学校整備の問題点、防災教育の課題と視点について述べたもの。 |
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学校等の防災体制の充実について(文部時報平成8年7月No.1435) 学校等の防災体制の充実について-第一次報告(教育委員会月報平成7年11月号) |
阪神・淡路大震災を経験して、神戸市教育委員会が「学校防災体制の充実に向けての取組」についてまとめたものが、文部省編集の『文部時報』第1435に掲載された。 |
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阪神淡路大震災に学ぶ-学生のための防災・ボランティアハンドブック | 防災・ボランティアハンドブック作成委員会(徳山明委員長)が作成し、全国の大学に配布した学生向け防災・ボランティアハンドブック |
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大地震に遭った子どもたち「日本海中部地震」の教訓 | 昭和58年5月秋田県能代西方沖で発生した日本海中部地震。昼日中に突如襲った大地震に、子どもたちは、先生は、学校は、どう対処したのか。そして大地震から学んだものとは。地震時の教育現場のリアルなリポートである。 |
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<特集>大地震と子ども~阪神・淡路大震災に学ぶ~(「子ども家庭福祉情報」第11号) | 母子保健や子ども家庭福祉等の諸問題の研究を行う日本子ども家庭総合研究所が発刊する『子ども家庭福祉情報』に家庭と子どもを取り巻いた被災状況を特集記事として掲載。 |
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避難所となった学校での実践(「子ども家庭福祉情報」第11号 p.66-72) | 『子ども家庭福祉情報』第11号に掲載されたもの。◎組織化された支援活動の1例として掲載。 |
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災害と学校(「子ども家庭福祉情報」第11号 p.4-6) | 『子ども家庭福祉情報』第11号に掲載されたもの。 |
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寄宿制盲学校の事例(「子ども家庭福祉情報」第11号 p.43-47) | 『子ども家庭福祉情報』第11号に掲載されたもの。◎入所児童施設のあの時、そして今の1例として掲載。 |
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