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記者発表日時:2025年9月4日10時
担当部署名/神戸県民センター県民躍動室県民課(産業観光担当) 直通電話/078-647-9089
11月1日(土曜日)、2日(日曜日)に開催する、神戸落語まつり@みなとがわホールの申込み受付を開始しました!
申込みは先着順です!定員に達し次第締切となりますので、お早めに下記応募フォームよりお申し込みください。
11月1日(土曜日)神戸子どもだけ寄席 応募フォーム(外部サイトへリンク)
11月2日(日曜日)新開地120年、はじめて楽しむ落語と新開地 応募フォーム(外部サイトへリンク)
1日と2日でフォームが異なりますので、ご注意ください。
両日は第1回神戸落語まつりが新開地の様々な文化拠点で開催され「街中に笑いが響く日」となります。
ぜひ、お楽しみください。
子どもだけ寄席は、本格的なホールで小学生だけが参加できるプロの落語家による落語会です。
大人は入場禁止です。保護者と離れてちょっぴりドキドキ、ワクワク。子どもの自主性を高めます。生の落語を本格的なホールで聴くことで、想像力、集中力、知的好奇心を楽しく養えます。落語会中、保護者の方は子育てをちょっと一休み。ママ友とお茶をするもよし、ちょっとお買い物をするもよし、他の落語会を聴きに行くのもよし、約90分間、気楽に気分転換を。
令和7年11月1日(土曜日)
午前公演:10時30分~12時00分
午後公演:15時00分~16時30分
みなとがわホール
(〒652-0032 兵庫県神戸市兵庫区荒田町1丁目2-1-1)
ラクゴニンジャ、桂雪鹿、豊来家一輝、桂福丸
無料
「新開地って行ったことがない」「なんか怖そう」という声、特に女性からよく聞きます。新開地はその昔、東の浅草と並ぶ繁華街で、日本の活動写真発祥の地とも言われ、寄席が立ち並び、人が溢れる賑やかな街でした。全盛期からするとちょっと寂しくなってきたこの街に、7年前、寄席が復活しました。来てみたら、安くて美味しい買い物が出来て、落語や大衆演劇が生で楽しめて、ステキなミニシアター、女の人が1人でやってる美味しい店もたくさんできています。チャップリンが来たキネマの街だったころの話から、今の楽しみ方まで落語も交えて神戸出身の落語家たちがご案内します。
令和7年11月2日(日曜日)
午前公演:11時00分~12時30分
午後公演:15時00分~16時30分
みなとがわホール
(〒652-0032 兵庫県神戸市兵庫区荒田町1丁目2-1-1)
桂あやめ、桂三ノ助、桂あおば、楠木新、西島陽子
無料
兵庫県神戸県民センター県民躍動室
TEL:078(647)9089、FAX:078(642)1018
kobe_kem@pref.hyogo.lg.jp