阪神・淡路大震災30年事業「巨大地震・津波に備える」シンポジウム（淡路市）

概要

「巨大地震・津波への備え」について、一緒に考えてみませんか？

南海トラフ地震の30年以内の発生確率が「70～80％」といわれる中、8月8日に南海トラフ地震臨時情報が発表されるなど、巨大地震や津波に備えることは喫緊の課題となっています。阪神・淡路大震災から30年を契機に、「巨大地震・津波に備える」をテーマにしたシンポジウムを開催し、防災意識の向上を図ります。

なお、本シンポジウムはCPDS認定プログラム（3ユニット）です。

日時：令和6年10月14日（月曜日・祝）13時30分～16時30分（受付13時～）

会場：淡路夢舞台国際会議場2階メインホール

内容：基調講演、防災学習の発表、パネルディスカッション、パネル展示

定員：【会場】200名（事前申込必要・先着順）【オンライン】定員なし（事前申込不要）

参加費：無料

参加申込期限：令和6年9月30日(月曜日)

主催：「巨大地震・津波に備える」シンポジウム実行委員会（兵庫県・公益財団法人兵庫県まちづくり技術センター）

共催：洲本市、南あわじ市、淡路市

13時30分～16時30分（受付13時～）

会場名	淡路夢舞台国際会議場2階メインホール
会場住所	〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台1番地
会場へのアクセス	交通アクセス│淡路夢舞台(yumebutai.co.jp) 自家用車でお越しの方はグランドニッコー淡路地下駐車場をご利用ください。駐車券は受付にて配布します。
地図