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8月25日から28日までの4日間、北播磨県民局でインターンシップ実習生の高校生3名を受入れました。
参加した皆さんには、リサイクル関連企業の視察や「北播磨地域ビジョンフォーラム」の運営補助をはじめ、軽油分析調査、経理事務作業、フェニックス共済加入促進作業、北播磨県民局定例記者発表への同席など、さまざまな業務を体験していただきました。
実習生からは「県や地域の仕事について理解を深めることができ、良い経験となった」「普段は入ることのできない施設を見学することができ、とても貴重な経験になった」「多くの業務を体験し、地域を支える仕事のやりがいを感じた」といった感想が寄せられました。
県民局の仕事は、地域の産業や環境、防災など暮らしを支える幅広い分野に関わっています。今回の体験を通じて、行政の仕事や北播磨地域の魅力について理解を深めていただけたのではないかと思います。
これから進路を考える皆さんにとって、この経験が将来の可能性を広げるきっかけとなれば幸いです。

今年、酒米の王者山田錦が生誕90周年を迎えました。これを記念して、9月26日(土曜日)にJR加古川線の特別車両により山田錦列車が北播磨を走り抜けます。
山田錦の稲穂が大きく育ち頭を垂れ始める季節に、北播磨の食材を使った美味しい料理と、山田錦を使った日本酒を楽しめます。

山田錦列車の運行に合わせて西脇市駅では同日の11時から14時までミニマルシェを開催します。北播磨の魅力あふれる特産品が多数並びますので、ぜひ多くの皆様にお越しいただき、地域の魅力を体感していただければと思います。

出店者
・道の駅北はりまエコミュージアム(西脇市)
・多可町
・JAみのり
・JA兵庫みらい
北播磨が誇る酒米の王者として高い評価を受ける山田錦の生産を支えてきた兵庫の酒米「山田錦」生産システムは、令和7年1月に日本農業遺産に認定されました。続いて現在は世界農業遺産認定に向けた取組を進めています。
8月7日に、その第一歩となる国内一次審査を通過しました。今後は現地調査や国内二次審査、国際連合食糧農業機関(FAO)による審査などが続きますが、今回の結果は、山田錦の歴史や生産文化の価値が高く評価された証であり、大変喜ばしいことです。
関係者の皆様の長年のご尽力に、改めて敬意を表したいと思います。
さらに、9月26日(土曜日)から12月20日(日曜日)までの期間、「山田錦&北播磨の魅力発信フォトコンテスト」も実施します。Instagramに山田錦や北播磨の魅力を投稿すると、抽選で北播磨の特産品が当たります。ぜひ、山田錦で醸した日本酒や北播磨の田園風景、グルメ、観光スポットなどを投稿してみてください。
詳しくは、県民だより9月号をご覧ください。
(https://web.pref.hyogo.lg.jp/nhk01/documents/20260901.pdf)
そして、毎年恒例の加東市「山田錦」乾杯まつり2026が9月20日(日曜日)に開催されます。
(https://kato-kanpai.com/kanpai)
全国から20の酒蔵が集結し、各社が誇る山田錦で醸造した日本酒の飲み比べを楽しめるイベントです。また、「東条山田錦の里探訪ウォーク」も同時開催します。山田錦の稲穂が実る田園風景を楽しみながら東条地域を巡ることができます。
また、9月27日(日曜日)には、「走って、見て、食べて、整う。東条川疎水ウェルネスサイクリング」が開催されます。曽根サイフォンや六ヶ井円筒分水などの東条川疏水施設と「山田錦特A地区」の田園風景を巡る、約36kmのガイド・レンタサイクル付きサイクリングイベントです。サイクリングの途中には、地元の魅力が詰まった昼食やデザートを楽しみながらひと息つくこともでき、歴史・景観・食の魅力を存分に味わえる内容となっています。
詳細、申込は下記アドレスからお願いします。
(https://shinkibus-tour.book.ntmg.com/top/products/50923db8-59b4-5fae-9efd-037ef95db902?lng=ja)

山田錦は、北播磨が誇る貴重な地域資源です。90周年という節目を契機に、その魅力をさらに広く発信し、地域の活性化や交流人口の拡大につなげていきたいと考えています。皆様もぜひ各種イベントにご参加いただき、山田錦と北播磨を一緒に盛り上げていただければ幸いです。
北播磨県民局長 梅田 孝雄