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種別 | 物品 |
発注機関 | 出納局物品管理課 |
入札方法 | 一般競争入札 |
入札予定日 | 2024年8月1日 |
公示日 | 2024年7月19日 |
申込開始日 | 2024年7月19日 |
申込期限日 | 2024年7月25日 |
入札公告
次のとおり一般競争入札に付す。
令和6年7月19日
契約担当者
兵庫県知事齋藤元彦
1調達内容
(1)調達物品及び数量
障害物回避を補助する道路除雪支援システム一式(詳細は仕様書のとおり)
(2)調達物品の特質等
調達物品の性能等に関し、契約担当者が入札説明書で指定する特質等を有すること。
(3)納入期限
令和6年11月30日(土曜日)まで
(4)納入場所
但馬県民局豊岡土木事務所他2箇所(詳細は仕様書のとおり)
(5)入札方法
上記(1)の物品について入札に付する。
落札決定に当たっては、入札金額の100分の10に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その端数金額を切り捨てるものとする。)をもって落札価格とするので、入札者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わず、見積もった契約希望金額の110分の100に相当する金額で入札すること。
なお、本件は、兵庫県物品電子入札共同運営システム(以下「電子入札共同運営システム」という。)の利用による入札(以下「電子入札」という。)及び開札手続を行うものとする。
2一般競争入札参加資格
(1)物品関係入札参加資格者として、兵庫県(以下「県」という。)の物品関係入札参加資格(登録)者名簿に登録されている者又は登録されていない者で開札の日時までに物品関係入札参加資格者として認定された者であること。
(2)地方自治法施行令(昭和22年政令第16号)第167条の4の規定に基づく県の入札参加資格制限基準による資格制限を受けていない者であること。
(3)県の指名停止基準に基づく指名停止を、参加申込の期限日及び当該調達の入札の日において受けていない者であること。
(4)会社更生法(平成14年法律第154号)に基づく更生手続開始の申立て及び民事再生法(平成11年法律第225号)に基づく再生手続開始の申立てがなされていない者であること。
(5)兵庫県内に事業所を有する者であること。県の入札参加資格者名簿の「取引を希望する支店・営業所等」に兵庫県内の事業所を登録していない者は、参加申込時に「兵庫県内に有する事業所等に関する申告書」を提出すること。
3入札の参加申込及び入札の方法等
(1)契約条項を示す場所、入札説明書の交付場所及び問い合わせ先
〒650―8567神戸市中央区下山手通5丁目10番1号
兵庫県出納局物品管理課担当久佐賀
電話(078)341―7711内線4937FAX(078)362-3928
(2)参加申込の期間及び申込方法
令和6年7月19日(金曜日)から同月25日(木曜日)まで(兵庫県の休日を定める条例(平成元年兵庫県条例第15号)第2条第1項に規定する県の休日(以下「県の休日」という。)を除く。)の毎日午前9時から午後8時まで(同月25日(木曜日)は午後4時までとする。)に、電子入札共同運営システムにより行うこと。
(3)契約条項を示す期間及び入札説明書の交付期間
令和6年7月19日(金曜日)から同月25日(木曜日)まで(県の休日を除く。)の毎日午前9時から午後4時まで(正午から午後1時までを除く。)
(4)開札の日時及び場所
令和6年8月1日(木曜日)午前11時出納局物品管理課
(5)入札書の提出期間
電子入札により、令和6年7月30日(火曜日)午後5時から同年8月1日(木曜日)午前11時まで(県の休日及び午後8時から翌日の午前9時までを除く。)に行うこと。
4仕様確認について
(1)この一般競争入札に参加を希望する者は、入札しようとする物品の仕様書との適合性について、次により必ず確認を受けること。
ア受付期間
令和6年7月19日(金曜日)から同月25日(木曜日)まで(県の休日を除く。)の毎日午前9時から午後4時まで(持参の場合は、正午から午後1時までを除く。)の間に提出すること。
なお、電子入札共同運営システムによる場合は、令和6年7月19日(金曜日)から同月25日(木曜日)まで(県の休日を除く。)の毎日午前9時から午後8時(令和6年7月25日(木曜日)は午後4時までとする。)の間に提出すること。
イ受付場所前記3(1)に同じ。
ウ提出書類
仕様確認書
仕様書に適合することがわかるカタログ等
エ提出方法電子入札共同運営システム、持参又はFAXにより提出すること。
オ確認の結果令和6年7月30日(火曜日)午後5時までに、入札者に通知する。
(2)入札者は、開札日の前日までの間において、契約担当者から上記(1)ウの提出書類に関し説明を求められた場合は、それに応じること。
(3)入札者は、上記(1)オで認められた物品にかかる金額で入札すること。
5その他
(1)契約手続において使用する言語及び通貨
日本語及び日本国通貨
(2)入札保証金
契約希望金額(入札金額に消費税及び地方消費税相当額を加算して得た額)の100分の5以上の額の入札保証金を納付しなければならない。ただし、次の場合は入札保証金の納付を免除する。
ア保険会社との間に県を被保険者とする入札保証保険契約を締結し、その保険証書を入札保証金に代えて提出するとき。
イ国(公社・公団を含む。)、地方公共団体等との間における契約の締結及び履行の実績、経営の規模及び状況その他の状況から、その者がその契約を締結しないこととなるおそれがないと認められるとき。
(3)契約保証金
契約金額の100分の10以上の額の契約保証金を契約締結日までに納付しなければならない。ただし、保険会社との間に県を被保険者とする履行保証保険契約を締結しその保険証書を契約保証金に代えて提出する場合、「誓約書(契約保証金の免除についての誓約書)」を提出する場合、契約金額が200万円以下の場合等は、契約保証金を免除する。
(4)入札に関する条件
ア入札は、所定の日時までに電子入札をすること。
イ同一事項の入札において、他の入札者の代理人を兼ねた者又は2人以上の入札者の代理をした者の入札でないこと。
ウ連合その他の不正行為によってされたと認められる入札でないこと。
エ再度入札に参加できる者は、初度の入札に参加して有効な入札をした者であること。
(5)入札の無効
本公告に示した一般競争入札参加資格のない者のした入札、仕様を満たさない物品にかかる入札、提出書類に虚偽の内容を記載した者のした入札及び入札に関する条件に違反した入札は、無効とする。
(6)契約書作成の要否
要作成
(7)落札者の決定方法
入札説明書で示した物品を納入できると契約担当者が判断した入札者であって、財務規則(昭和39年兵庫県規則第31号)第85条の規定に基づいて作成された予定価格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な入札を行った者を落札者とする。
(8)その他
詳細は、入札説明書による。お問い合わせ