ホーム > 暮らし・教育 > 生活 > 人権 > 北朝鮮当局による日本人拉致問題

ここから本文です。

更新日:2019年11月3日

北朝鮮当局による日本人拉致問題

北朝鮮当局による日本人拉致問題とは

1970年ごろから80年ごろにかけて、北朝鮮による日本人拉致問題が多発しました。
現在、17人が政府によって拉致被害者として認定されており、兵庫県関係者では有本恵子さん、田中実さんのお二人が認定を受けています。
平成14年10月には5人が24年ぶりに帰国することができましたが、12人については北朝鮮より納得のいく説明はありません。
このほかにも、いわゆる特定失踪者も含め、拉致の可能性を完全に排除できない人がいます。
政府としては、安否不明の拉致被害者はすべて生存しているとの前提に立ち、北朝鮮側に対し、すべての被害者の安全確保及び即時帰国、真相究明ならびに拉致実行犯の引き渡しを強く要求しています。
そして、すべての拉致被害者の一日も早い帰国を実現するべく、総力を挙げて最大限の努力を尽くすとしています。

12月10日から16日は「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」です。

拉致問題はわが国の喫緊の国民的課題であり、この解決をはじめとする北朝鮮当局による人権侵害問題への対処が国際社会を挙げて取り組むべき課題とされる中、この問題についての関心と認識を深めていくことが大切です。
平成18年6月、「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題への対処に関する法律」が施行され、「拉致問題その他北朝鮮当局による人権侵害問題に関し、国民世論の啓発を図るよう努めること」が、国及び地方公共団体の責務とされました。
また、12月10日から16日までを「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」とすることとされました。

 

啓発ポスター

【兵庫県が取り組む啓発活動】

  • 「ひょうご人権ジャーナル きずな」による啓発
  • 「ひょうごヒューマンフェスティバル」(8月)での啓発パネル展示・署名ブースの設置
  • 人権啓発イベント等でのアニメ「めぐみ」の上映
  • 「人権のつどい」(12月)での啓発パネル展示・署名ブースの設置
  • 県・市町広報紙や人権啓発誌への掲載、ラジオ放送を活用した啓発など
  • 巡回パネル展の実施(県・市町施設等)
  • 啓発ポスター(政府拉致問題対策本部制作)(PDF:1,794KB)

 

アニメめぐみ

【アニメ「めぐみ」について】

昭和52年、当時中学1年生だった横田めぐみさんが、学校からの帰宅途中に北朝鮮当局に拉致された実際の事件を題材に、残された家族の苦悩や懸命な救出活動の模様を描いた25分のドキュメンタリーアニメで、日本語版のほかに8か国語版があります。
またDVDの他、政府拉致問題対策本部HPから動画ファイルを無料でダウンロードして活用できます。

 

【啓発パネル(兵庫県人権啓発協会制作】

拉致私たちは、あきらめません。大切な人、離さない。

兵庫県関係者以外の政府認定拉致被害者恵子は帰ってくると信じています。拉致問題ってどういうこと?あなたにも、できること。拉致問題に関心を持ってください。

 

拉致被害者の生存と救出を願って

兵庫県では、拉致被害者とそのご家族を支援する義援金の募集や、拉致問題の全面解決とともに北朝鮮に拉致された日本人の救出を願うブルーリボン運動について、多くの方に知っていただけるよう取り組んでいます。
また、国の政府拉致問題対策本部と連携した活動も行っています。

 

県警からのお知らせ

兵庫県警察では、北朝鮮による「拉致被害者」の有本恵子さんと田中実さんに関する情報や、「拉致の可能性を排除できない行方不明者」の方々に関する情報提供を求めています。
お心当たりのある方は、兵庫県警察本部外事課まで情報をお寄せください。皆様のご協力をお願いします。
詳しくは、警察庁・兵庫県警察のホームページをご欄ください。

 

 

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

お問い合わせ

部署名:健康福祉部社会福祉局人権推進課

電話:078-362-3229

FAX:078-362-4266

Eメール:jinkensuishin@pref.hyogo.lg.jp