中播磨県民センターでは、農福連携により農業者の担い手確保、就労に不安を抱えている人たち等の雇用の創出と農業生産活動の拡大を図るため、「農福マッチングプロジェクト」を開始しています。令和7年4月には農福連携の推進と地域交流の活性化を目的として、農業関係者、福祉事業所、行政等を構成員とした「中播磨農福連携協議会」を設立しました。
令和8年度は農福連携技術支援者を始めとする関係者の皆様に実践的な研修の機会を提供するとともに、その機会を利用してコミュニケーションを図ることで、マッチングのためのモデルを構築することを目指しています。
講師の大森一弘氏は「ノウフク・アワード2023」において優秀賞を受賞した株式会社おおもり農園の代表取締役として、新規就農後、自ら就労継続支援A型事業所を設立し、障害者に農作業を安定的に担ってもらうことで農地面積を拡大するとともに、利用者の将来の就農を目指されています。
このたび、オンラインによる講演会を開催するとともに、後日、視察見学会も予定しています。