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中播磨地域では令和7年4月、高齢化等で人手不足の農業者と社会参画のための仕事を探す福祉事業所をつなぐ「農福マッチングプロジェクト」を立ち上げました。農福連携により互いの課題を解決し、地域交流の活性化につなげます。


令和8年6月3日(水曜日)、オンラインにより令和8年度第1回の「中播磨農福連携協議会」を開催しました。
今年度は農福連携技術支援者の勉強会を定期的に実施し、質の高いマッチングモデルを構築していきます。
(1)ノウフクワクワク体験見学会
福祉事業所のみなさんに、地域の農業者の畑に来ていただき、気軽に見学、体験していただけます。
日程等はマッチングサイトから申し込みいただければ、ご相談いたします。
(2)ユニバーサル農園体験見学会
1年を通して、福崎町と姫路市の畑で、福祉事業所の利用者や引きこもりの方、身体障がいのある方など、誰でもが農作業を体験いただけます。
暑い夏ではありますが、ひまわりサロン網干ひまわり畑(姫路市書写山林)、福井農園(姫路市苫編バイパス南公園の南側の農園)、福鍋農園(姫路市林田町中構120-1)、合同会社アグリエムエステック農園(神崎郡福崎町南田原、JA兵庫西福崎ライスセンター南側のヤギがいる農園)においても、毎月実施しています。
日程等はマッチングサイトから申し込みいただければ、ご相談いたします。
(3)農福マルシェ
イベントを利用して農福マルシェを開催します。楽しいイベントで皆様をお待ちしています。
令和8年11月14日(土曜日)15日(日曜日)は姫路市農業振興センター(姫路市山田町多田)の第33回姫路市農林漁業まつりで農福連携で生産された農産物や加工食品を販売します。
(4)ノウフク連携「お菓子作り教室」
障害者福祉サービス事業所の皆様を対象とした「お菓子作り教室」を通して、地元の農産物を利用した農福連携によるお菓子を開発していきます。
日程:令和8年7月10日(金曜日)14時00分~17時00分
場所:姫路市立障害者支援センター(姫路市保城309番地1)
内容:第1回「3種類のクッキーのレシピからお菓子作りの基本を学ぶ」
講師:眞砂大輔氏(パティスリール・クールオーナーパティシェ)
定員:15名(先着)
参加費:無料
申込方法:マッチングサイトから申し込みしてください。
(5)ノウフク技術支援者研修会
農福連携技術支援者研修を修了された方に対して、作業分解や作業難易度に関する専門的なフォローアップ研修を実施します。
日程:令和8年7月13日(月曜日)15時~17時30分
場所:中播磨県民センター5階会議室(姫路市北条1-98)
内容:「農作業の作業分解と作業難易度の考え方と個別演習」(仮題)
講師:中播磨農福連携協議会のアドバイザーである豊田正博氏(兵庫県立大学客員教授)、兵庫県の農福連携技術支援者育成研修の講師である菊川裕幸氏(神戸学院大学准教授)を予定しています。
(6)ノウフク技術支援者コミュニティ勉強会
農福連携技術支援者同士のコミュニケーションを図り、1年間を通してチームによるマッチングのためのモデル作りを行います。
日程:令和8年7月23日(木曜日)15時~17時
場所:中播磨県民センター5階会議室(姫路市北条1-98)
内容:「中播磨地区で農作業を受ける際の作業分解について」(仮題)
ファシリテーター:兵庫県地域再生アドバイザーである岡田英之氏(NPO法人アンビシャスコーポレーション理事長)
(5)(6)の研修会の申し込み等については、事務局にお問い合わせください。
(7)ノウフク連携先進地視察バスツアー
「ひょうご農福連携コンテスト」で評価された2つの就労継続支援A型事業所を巡るバスツアーを開催します。
「ディスカバリーリゾート」(川辺郡猪名川町):地域の耕作放棄地を有機JAS認証農場に変え、有機ニンニクの栽培、加工に取り組んでいる。母体となる「株式会社ディスカバリープロジェクト」は主に発達障がいを持つ子供たちを受け入れる放課後デイサービスを実施、将来働くことができる場所を作ろうという思いで事業を展開しています。
「認定特定非営利活動法人こむの事業所」(宝塚市売布東の町):未利用黒大豆枝豆の商品開発を行い、地域の学校給食の食材として提供、「レストランこむず」では地域の人の憩いの場となるとともに、福祉施設の給食や配食サービスを行っています。
日程:令和8年7月31日(金曜日)8時中播磨県民センター出発、16時帰着
参加費無料:「レストランこむず」での昼食(松花堂弁当)は自己負担
(7)のバスツアーについては協議会構成員が対象ですが、人数に余裕があるため、申し込み等については事務局にお問い合わせください。
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