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兵庫県議会トップページ > 県議会の概要 > 議長・副議長のページ > 議長の活動記録 > 議長活動記録(令和2年8月)
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更新日:2020年11月26日
議長の活動に関する情報を掲載しています。
食品衛生の一層の向上を図り、県民の食生活の安全と健康の増進に寄与することを目的に、本日午後、標記大会が神戸市内で開催されました。食品衛生の向上等に功績のあった個人・団体への表彰ののち、兵庫県議会を代表し来賓として出席した原テツアキ議長から祝辞をお送りしました。
(画像:原テツアキ議長による祝辞のようす)【場所:兵庫県公館(神戸市中央区)】
「令和2年7月豪雨」で甚大な被害を受けた熊本県及び福岡県に対し、兵庫県議会議員の総意による災害見舞金(各10万円)を贈呈するため、本日午前、原テツアキ議長が両県の大阪事務所を訪れました。
被災地の一日も早い復旧復興を願い、兵庫県議会を代表し、永友義孝熊本県大阪事務所長と上川康幸福岡県大阪事務所長に見舞金を手渡しました。
〔画像:見舞金贈呈のようす(1枚目:熊本県、2枚目:福岡県)〕【場所:各大阪事務所(大阪市北区)】
兵庫県内の起業・創業の裾野を広げるため、起業の場や交流機能を備えた拠点「起業プラザひょうご(平成29年10月開設)」が、三井住友銀行神戸本部ビル2階に移転し、令和2年9月にリニューアルオープンすることとなりました。
同施設を県内外に広くPRし、より一層の利用促進を図るため、本日午後、標記式典が開催されました。出席した原テツアキ議長が兵庫県議会を代表してテープカットを行いました。
(画像:テープカットのようす(原テツアキ議長;右から2番目)【場所:三井住友銀行神戸本部ビル(神戸市中央区)】
地方自治に関する諸課題に対応するため県内地方六団体で構成する「兵庫県地方分権推進自治体代表者会議※」が、本日午前、兵庫県公館で開催され、兵庫県議会を代表して原テツアキ議長が出席しました。
この中で、地方分権を一層推進し、ポストコロナ社会の創造に向けた「地方分権の推進に関する提言(案)」の内容について、議論しました。
今後、その内容を確定させた上で、政府等への要請活動を行ってまいります。
※県知事、県議会議長、市長会会長、市議会議長会会長、町村会会長、町議会議長会会長で構成
(画像:原テツアキ議長による発言のようす)【場所:兵庫県公館(神戸市中央区)】
本日、正副議長が、県立明石城西高校新聞部の生徒たちから県議会の主な活動内容などについて、インタビューを受けました。
今後、常任委員会の傍聴やインタビューの内容を踏まえ、明石城西高校と県議会が協力し、若者向け広報紙「“高校生版”ひょうご県議会だより」を作成していきます。
(画像:インタビューのようす)【場所:兵庫県庁3号館(神戸市中央区)】
※新型コロナウイルス感染防止対策を講じた上で実施しています。
戦後75年の節目を迎えるにあたり、県内の戦争犠牲者に対して哀悼の誠を捧げるため、本日午後、標記追悼式が兵庫県公館にて執り行われました。兵庫県議会からも多くの議員が出席し、代表して原テツアキ議長から「追悼のことば」を読み上げました。(画像:原テツアキ議長による「追悼のことば」のようす)【場所:兵庫県公館(神戸市中央区)】
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