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ようこそ知事室へ
フィギュアスケート界の第一線で活躍されてきた、宝塚市出身の三浦璃来(みうらりく)選手が、現役を引退されるとの報に接しました。「やり切った気持ちでいっぱい」という言葉に、競技人生を貫かれた揺るぎない思いを感じます。
“りくりゅう”ペアと親しまれた木原龍一選手との2019年のペア結成以来、苦楽をともに歩んでこられました。7季目の最後の舞台となったミラノ・コルティナオリンピックでの、スピード感のあるスケーティング、迫力満点のリフト、息ぴったりのジャンプを次々と決めた圧巻の演技は、多くの人々を魅了し、日本中を大いにわかせました。信頼と努力の積み重ねを何より大切にした競技姿勢は、多くの人々に深い感動を与えてくださいました。
地元宝塚の支えを胸に世界の舞台で輝かれたことは、兵庫の誇りであり、次代を担う子どもたちに大きな夢を届けるものでした。
兵庫県としましても、三浦選手が体現された「挑戦を続ける姿勢」を大切に、子どもたちが夢に向かって挑戦できる環境づくりを、引き続き推進してまいります。
三浦選手のこれまでのご活躍に心から感謝するとともに、新たなステージでの挑戦を、県民の皆様とともに応援しています。
令和8年4月17日
兵庫県知事 齋藤 元彦
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