更新日:2022年6月16日

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知事記者会見(2022年6月16日(木曜日))

【発表項目】

  1. 新型コロナウイルス感染症の県内の患者の状況等(PDF:876KB)
  2. 大阪・関西万博1000日前記念シンポジウムの開催(PDF:344KB)
  3. 第2回海上交通実証実験の実施(PDF:440KB)
  4. ワーケーション知事室の実施(PDF:385KB)

動画

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知事記者会見内容

知事:

1番目は「新型コロナウイルス感染症の県内の患者の状況等」です。

本日の新規感染者数は591人で、対前週同日比で100人程度減少しています。

病床の使用率も10%を切っており、9.5%となっています。重症病床の方も患者数は1人で、1%を切っています。感染状況については落ち着いてきた、という状況です。

ただ、そうは言うものの、数百人規模の感染者が出ている状況ですので、引き続き感染対策の徹底をよろしくお願いします。

また、昨日、政府の新型コロナウイルス感染症対応に関する有識者会議の報告書が出されました。これは、司令塔機能の強化や、感染症法上の都道府県の様々な権限、あとは、保健医療体制の確保など、いろいろなことに重点を置きながら、中長期的な課題について整理をされたもの、本県が現場で取り組んできた検査体制、保健医療体制の強化についても含まれているもの、と理解しています。

また、岸田首相が昨日表明した「内閣感染症危機管理庁」の設置についても、これらの課題に迅速かつ一元的な対応が図られることを期待しています。

昨日の報告書は有識者会議としての取りまとめですが、これから政府においてどのような対策をしていくかを検討して決めていく形になろうか、と思います。

引き続き、その施策の具体化にあたっては、都道府県や市町の現場の声をくみ取って進めてほしい、と考えています。

 

2番目は「大阪・関西万博1000日前記念シンポジウムの開催」です。

2025年に開催予定の大阪・関西万博は、国内外から2800万人の来場者が見込まれる大きなイベントです。

開幕まで3年を切っており、一昨日、兵庫県としても、「『大阪・関西万博』ひょうご活性化推進本部」を立ち上げ、フィールドパビリオンをはじめ、様々な施策を展開していくために準備をしていきます。

そのような中、7月18日の海の日が万博の開幕まで1000日前の節目の日にあたります。大阪府でもこの日、記念イベントが開かれるようですが、やはり、関西万博でもあるので、兵庫県としてもその万博の機運を盛り上げていくため、1000日前のPRをする記念イベントを開催したい、と考えています。

フィールドパビリオンという取組をこれから展開していきますし、地域をどのように活性化していくのか、ということを、有識者を招き、県立美術館でシンポジウムを開催します。基調講演として、私の方からフィールドパビリオンの趣旨や、万博にかける兵庫県活性化のねらいを話します。

そのあとに、パネルディスカッションで、フィールドパビリオン検討コアメンバー会議で議論をした石川教授や、上村教授など各分野の専門家とパネルディスカッションをし、最後に、フィールドパビリオンのイメージを付けてもらうために、地場産業や農林水産業の分野で新しい取組をしている地域の方々に、その方向性を話してもいたい、と考えています。

シンポジウムの隣の会場、県立美術館ギャラリー棟「アトリエ1」では、株式会社スカイドライブの協力を得て、「空飛ぶクルマ」の機体の特別展示も実施します。ここは、どういうことをするのか企画中ですが、機体を展示して、トークイベントや、わくわくするような、PRができるような、そんな仕掛けづくりを今、考えています。

参加申込について、一般の人も来場可能です。定員120名、参加費無料で募集をします。

また、当日の内容は後からオンラインで配信します。この万博は、関西・兵庫を盛り上げていく一つの大きなイベントでもあります。県民の皆さんにも、その万博がもう3年後に開催されるのだ、自分たちも参画していこう、そんな機運を持ってもらいたい。この1000日前イベントを含めて、大きな関心を、これから少しずつ広げていきたい、と思っていますので、どうぞよろしくお願いします。

 

3番目は「第2回海上交通実証実験の実施」です。

次の項目も、その一連で、海上交通実証実験の第2回を開催します。

万博の時もそうですが、この関西、大阪湾ベイエリアを活性化していく一つの切り口として、海上交通をどのように持続可能な形で盛り上げていくか、ということは大事です。

去年の11月に、大阪から神戸に来るという実証実験を「bohboh KOBE号」により行いましたが、第2回の実証実験を6月27日に実施します。

今回は、万博の際に一つの拠点として考えているHAT神戸、阪神・淡路大震災からの復興のシンボルである人と防災未来センターがあり、県立美術館もある、このHAT神戸を出発点にして船を出したい、と思っています。そこから、中突堤や淡路島まで行くという行程です。

船の上では、「西宮能楽堂」による伝統芸能の「能」を体感したり、フィールドパビリオンの枠組として想定している「淡路ラボ」という、若者を中心に、学生ともコラボしながら、いろいろな発信をしている団体ですが、そのメンバーとの意見交換を行います。

それ以外にも、中突堤でキックボードの試乗体験、淡路に着いたら、酒蔵や、農家レストラン、淡路景観園芸学校に行く、ということもします。

フィールドパビリオンとしての取組のトライアルも兼ねて、この海上交通の実証実験の第2回を実施します。

また、これについては記者のみなさんの同行も可能です。9時半に出港予定ですので、集合場所や時間などは別途案内します。

大阪から兵庫に来るという実証実験を、第1回として実施しましたが、第2回は兵庫の中で海上交通を使って移動する実証実験です。

この海上交通の実証実験は、今年度、あと2回ほど予定しています。どういった形でやっていくのかは、前回と今回の実験を踏まえながら、いろいろなアイディアを試して検討していきたい、と考えています。

 

4番目は「ワーケーション知事室の実施」です。

これは前回の会見でも話しましたが、6月17日金曜日に日帰りでのワーケーション知事室を実施します。

前回は、多可町、西脇市で、泊まりで実施しましたが、今回は近隣ということもあり、日帰りでのワーケーションにトライしたい、と思いました。

テーマは、山田錦のテロワールです。

場所は三木市と加東市。いずれも、山田錦の大きな生産地になっています。日程については、朝の10時半から、山田錦生産農家からスタートします。まず1つの業務として、フィールドパビリオンのコンテンツの募集を開始するキックオフイベントをしたい、と考えています。

生産農家がありますので、場所を借り、そこで記者発表やトークをしたり、ということを考えています。また、天候次第ですが、山田錦の田植えがまだできるところがあるようですので、田植え体験をやりながら、体験型のフィールドパビリオン、テロワール旅を実践します。

そのあとは、行事参加者との意見交換を山田錦の館で行い、リモートの仕事もします。

酒造会社に行き(視察や意見交換)、加東市の酒米研究交流館で学生と懇談する、という流れです。

詳細な場所、それから取材の内容については、資料を配布していますが、詳細は問い合わせください。

行事の参加者は、私以外では、フィールドパビリオン検討コアメンバー会議の座長の石川先生、三木市の仲田市長。亜細亜大学の名誉教授、ウィリアム・F・オコーナー氏などの方々です。

インバウンドをターゲットにしていくというのが、今回のフィールドパビリオンの趣旨でもあるので、そういった観点から、(参加者が)気づいたことを取り入れていくこともやっていきたい、と思っています。

詳細はまた担当課に聞いてください。

6月17日からの1カ月が、兵庫の観光をリスタートする1カ月として考えており、このフィールドパビリオンの取組のキックオフ、それから、海上交通の実験、さらには、万博の1000日前イベント、そして、デスティネーションキャンペーンは7月1日からプレが始まります。

近々の需要喚起については、県民割のブロックを拡大したり、継続をする形でしっかりとやっていきますが、需要の喚起と同時に、兵庫県の観光をもう一度つくりかえたり、新たなステージにしていくことが大事です。

6月17日をスタートにしたこの1カ月、兵庫の観光リスタートということで、インバウンドのさらなる活性化を含めてやっていきたい、と思っています。

 

私からは以上です。

質疑応答

記者:

新型コロナについて。先ほど知事から言及のあった、岸田文雄総理が昨日、県民割の全国拡大について言及した件で、最終的には実施期間や割引の内容については都道府県に決定権がある、と聞いています。

開始時期は7月前半ぐらいと言われていますが、知事としてはどれぐらいの期間を実施したいのか。あとは、現状の割引内容は兵庫での宿泊の場合は適用されますが、日帰り旅行への拡大などは考えていますか。

 

知事:

今、県民割を継続し、ブロックへの拡大をしています。割引についてもブロック内で共通という形でやっています。これから全国的に広げていく方針が示されましたが、まだ、具体的にどのようにするのかは、情報収集に努めたいと思っています。

また、方向性としては、関西圏域ではなくて、全国の様々な地域から兵庫県の、有馬、城崎、淡路、姫路や、湯村も含めた観光地に足を運んでもらうことがすごく望ましい方向だ、と思っています。

感染状況もかなり落ち着いてきた中で、社会経済活動、特に観光需要をしっかりと盛り上げていくことは大事だ、と思います。

詳細については、情報収集しながら、割引の仕方など、前回のGoToの時には、バスでの日帰り観光なども一定対象になっていましたので、そのあたりがどうなるのかは、少し情報収集しながら、内容を詰めていきます。

 

記者:

1000日前イベントについて。資料を見ると、県として一番に発信したいのがフィールドパビリオンに関することなのかと思います。

このシンポジウムは機運を盛り上げていくためとのことですが、誰向けなのか。県民にまずはフィールドパビリオンへの理解を深めてもらいたいのか、それとも県外の人に兵庫に足を運んでもらうためのイベントの場にしたいのか、知事の考えを教えてください。

 

知事:

まずは県民の皆さんに、この機会に兵庫県の魅力を発信することが大事であることを知ってもらいたい。また、万博がいよいよ3年後に迫っていることを知ってもらいたいです。

私は前回の大阪万博は当然生まれていなかったので行ったことはないのですが、行った人は、我々の親世代もそうですが、「月の石」を見ることができたかどうかは別にしても、すごく疲れ果てたなど、いろいろなそれぞれの思い出を、我々もよく聞く機会があります。

そういった形でぜひ県内の小学生をはじめとした子どもたちに、3年後に万博があることをしっかりと知ってもらう。その際に、いろいろなわくわくするような発信、取組を兵庫県からしていくことが伝わればよい、と思います。

 

記者:

海上交通について、船上では今回、「能」の伝統芸能の体験などをするということですが。いろいろな体験の中で、なぜ伝統芸能を船上で見せたいのか、考えを教えてください。

 

知事:

船内でどんなコンテンツが楽しんでもらえるのかは、いろいろなトライアルをしていきたい、と思っています。

1回目の時には、海上でのMICEということで、いろいろなディスカッションをして、少し船酔いするなど、いろいろなことがありましたが、その中で、この船の旅は非日常性があり、すごく惹きつけられる、という声もありました。

非日常の空間の中で、さらに芸術文化という、また違う非日常を体験してもらうことも大事だ、と思っています。

「能」には、「高砂」や「敦盛」など、兵庫県が舞台となっている演目があります。そういったことを船上で、移動中に体験してもらうことで、インバウンドにおいては、関西の中では水をあけられていましたので、インバウンド観光をしっかりと取り込んでいく。こういった伝統芸能を、兵庫県にゆかりのある演目などを発信していき、それを体験してもらいながら、兵庫の例えば、須磨の砂浜などを見てもらって、より演目とリアルのイメージをシンクロしてもらうこともできるのではないか、と思っています。

 

記者:

海上交通について、前回は観光とビジネスの両面から実証実験をしたとのことでした。

今回は、どちらかというと観光よりの視察になるかと思います。前回は大阪まで行って、天候の関係で淡路には行けなかったのですが、続きという認識でよいのか。

また、前回見えた課題で、どのあたりを再確認したいと考えて、この行程にしたのか、その狙いを詳しく教えてください。

 

知事:

イメージとしては、続きです。前回、大阪のユニバーサルシティポートから神戸の中突堤に行きましたが、そこから淡路島には天候の都合で行けませんでした。その意味で今回は、HAT神戸、中突堤から淡路島に行くということで、連続性を持ったものにする、という趣旨があります。

前回は、ディスカッションということで、ビジネス関係者や学生とのディスカッションの場にしました。今回は、先ほども言いましたが、伝統芸能やキックボードを体験したり、また淡路島では着地型ということで、酒蔵や農家レストランにも行きますので、少し観光にシフトした取組をやってみたい、というのが趣旨です。

これはフィールドパビリオンの、一つのトライアルの意味も含めて、という形になります。

 

記者:

ワーケーション知事室について、今回の行程の中で、特に知事として注目したい施設・ポイントなどがあれば、教えてください。

 

知事:

最初の山田錦の生産現場がおそらくポイントになります。

日本酒は世界に兵庫が誇る一つのコンテンツです。その中でも山田錦が、兵庫が産んだ酒米の一つのブランドになっています。その一番特別な品種の生産地がこの北播磨の地域です。特に三木市、加東市をはじめ、そのエリアは山田錦の生産現場としての優位性が高いところです。

その生産現場を回り、ここでフィールドパビリオンのコンテンツ募集の発表や、田植えの体験もしますので、最初の山田錦の生産現場が一つのポイントです。

 

記者:

上郡町で計画している産廃処分場をめぐる住民投票について、参院選と同時に実施されることになりました。

結果に法的拘束力はないのですが、許認可権限を持つ県としては、そこで示される民意をどのように受け止めるのか、知事の考えを聞かせてください。

 

知事:

上郡町で、7月10日に産廃の最終処分場の建設計画の是非を問う住民投票が行われます。

今回の住民投票は先般、上郡町が制定した住民投票条例に基づいて行われるもので、これは住民の皆さんが、その事案に対してどのような意思を示すのか、というところです。これは法に基づいた、条例に沿った住民投票ですので、そういったものを今、されようとしている、と受け止めています。

結果がどのようになるのかは、これから住民の皆さんが判断する、ということです。

質問にもあったように、住民投票の結果は何か法的拘束力を有するものではありません。県は、あくまでも関係法令に基づいて、出てきた計画を厳正、適正に審査をしていくスタンスに変わりはない、と思っています。

ただ一方で、廃棄物処理の関係は、住民の皆さんにとっての様々な不安や懸念、いろいろな指摘があることも事実です。紛争を予防するための手続きを県でも条例として制定しているところです。

その中でも、今後の設置計画に対して住民の皆さんが不安や疑問に感じることについて、事業者がしっかりと地域の皆さんに、丁寧に説明していくことが大事ですので、そこは引き続き指導をしていきます。

 

記者:

海上交通について。今回の実証実験は、観光のコンテンツとして、成り立つのかどうかを見極めたい、ということですか。

今後、2回実施するということなので、これからだとは思いますが。現状、知事の考えとして、大阪・関西万博における海上交通をどのようなものにしたいのか、どのように役立てたいのか、考えがあれば教えてください。

 

知事:

今回は、先ほど言いましたが、やはり、船上で、「能」の体験や着地してから、淡路の魅力、酒蔵も含めて楽しんでもらうということで。観光コンテンツをしっかりとフィールドパビリオンとして仕立て上げられるのかどうか、ということを試していく実証実験と思っています。移動する間に、伝統文化も楽しんでもらう取組をしていきます。

これから、年内に2回程度実施したいのですが、今回得られる経験や課題を踏まえて、どういった形ができるのかは、これから考えていきます。

2025年の万博の際に、この海上交通をどのような形にしていくのか。先日、万博協会の方で、陸上の輸送計画については、計画が出ていますが、海上交通のプランについては、これから調整という形になっています。どのような形でできるのかは、万博協会や、近隣府県、さらには神戸市などと、しっかりと連携しながら、具体的な姿を決めていくことになります。

 

記者:

参議院選挙の日程が決まりました。知事としては、候補者の応援に行くなどのスタンスは、どのように考えていますか。

 

知事:

昨日で通常国会が閉会して、間もなく参院選がスタートします。

基本的には、今、入っている公務を一つずつこなしていきますが、日程の都合がつき、様々な候補者からの要請があれば、日程が空いていれば、駆けつけることもあるか、と思います。

 

記者:

どの候補も、というわけにはいかないかと思います。知事自身は、自民党と維新から推薦を受けていました。やはり、そういうところの要請があれば、ということになりますか。

 

知事:

参議院選挙というのは、案内のとおり全県が対象になっていますので、兵庫県の行政全体ということと、大きく親和性があります。

それから、いろいろな形で、国会議員を含めて、これまでも予算、政府要望もそうですが、お世話になったということもあります。

これからもしっかりとそこを支援してもらうことが大事だ、と思っています。そのあたりを踏まえながら、あとは公務や日程の状況を調整しながら、行くことができる場合には行く、という形になります。

 

記者:

今回の参院選では、確か、維新の会の片山大介氏の時局講演会には、齋藤知事も出席する予定と聞いています。

衆院選の際には、どの候補の応援にも立たなかったかと思いますが。今回の参院選では、応援に出るということで、何か心境の変化等があったのか、教えてください。

 

知事:

衆議院選挙の際には、県政がまさにスタートした直後ということと、コロナ対応もありましたので、まずは公務を優先しながら、目の前の仕事をしっかりとやってきた、という状況でした。その結果として、衆院選の際には、応援や様々な会には行かなかった、という形です。

今回の参議院選挙について。今回は、片山氏の会というのか、維新の会の時局講演会として、今の県政や社会情勢をしっかりと議論しようという場に、私自身も少し話をさせてもらう、という形で行くものです。

そういった形で、衆議院選挙と少し対応が違うという指摘もあるかもしれませんが。これまでの県政の最初の段階やコロナの情勢などと、今の状況を踏まえながら、いろいろな意味で、日程の都合がつく場合には、参加の判断をしていきます。

 

記者:

参院選の対応について。現段階の取材の中で、自民党の決起集会と言いますか、金曜日に開かれるものがありますが、これにも来てもらいたいと呼びかけられていると。加えて、19日の維新の会の時局講演会ですか、これには出席する、と聞いています。

両方とも出席する、ということですか。

 

知事:

その方向で調整しています。

 

記者:

国会議員との関わり、県政と国政の関係で、国会議員との付き合いが必要だ、ということですが。これは、例えば、立憲民主党の国会議員もいますし、そちらから来てもらいたいと言えば、検討するということですか。

 

知事:

現時点では具体の話は来ていませんが、いろいろな情勢や日程などを踏まえながら、いろいろな判断をしていくことになります。

 

記者:

もう1人、県選出の国会議員という意味では、公明党もありますが、こちらについては、どういう対応になりますか。

 

知事:

そちらも、要請などがあれば、日程の調整ができるのかどうかを踏まえて、行くのかどうかを判断する形になる、と思っています。

 

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