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英語教育について

意見概要(令和7年8月受信)

少子高齢化が進み、今の子どもたちが大人になった頃には海外相手のビジネスがより重要になるのではないかと思っている。英語教育は今とは違ったレベルが必要になると思うが、英語教育に関する政策はあるか?

回答概要

少子化・人口減少や高齢化の進行、グローバル化の進展等が急速に進む中で、次代を担う人づくりに取り組むことが求められています。

英語教育については、文部科学省が定める学習指導要領において、コミュニケーションを図る基礎を育むため、小学校第3・4学年では、「話すこと」「聞くこと」について、小学校第5・6学年では、さらに「読むこと」「書くこと」を加えた指導を行うこととされており、兵庫県としては、学習指導要領に基づいた内容の上で、授業の充実を目指しています。

具体的には、先生と子どもや子ども同士が英語を使ってコミュニケーションを図る活動を充実させたり、外国語指導助手(ALT)や留学生、地域の人材を活用しながら生の英語に触れる機会を増やしたりするなどの取組を行っています。

さらに、子ども達や教員向けに英検等の外部検定制度の活用を周知するとともに、外国語専科教員向けの研修も実施し、子ども達だけでなく教員の英語力・指導力の向上にも努めています。

高校段階では、ビジネスを含むあらゆる分野において、海外の人材と協働できる人材の育成に取り組むべく、国際教育の強化および国際交流や海外留学の促進等に取り組んでいます。

外国語指導助手(ALT)については、全ての県立高等学校等に配置し、各校の特色に応じて、授業等における英語による言語活動等の充実を図っています。

また、「ひょうごグローバルリーダー育成プロジェクト」事業では、研究指定校を中心に英語学習支援アプリを活用した授業研究等を実施し、生徒の英語力向上に取り組むと同時に、探究活動において、英語によるプレゼンテーションの機会を設けるなど、より実践的な学びとなるよう取り組んでいます。

さらに、海外留学促進の取組では、生徒の海外留学の意識を高めるとともに、海外留学等に対する費用の支援を行っています。

 

【問い合わせ先】

教育委員会事務局義務教育課
TEL:078-362-3772
E-mail:gimukyouikuka@pref.hyogo.lg.jp

教育委員会事務局高校教育課
TEL:078-362-9447
E-mail:koukoukyouikuka@pref.hyogo.lg.jp

お問い合わせ

部署名:総務部秘書広報室広報広聴課

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