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「はばタンPay+」について、スマホを持っていない人や「はばタンPay+」自体を知らない人がいると思うが、何か対応はしているのか。
「はばタンPay+」は、長引く物価高騰に対する「家計支援」及び消費喚起を通じた「事業者支援」として、令和5年から実施しております。
昨今は、60代で9割弱、70代でも6割以上の方がスマートフォンを保有する環境にある中、県民や県内事業者に対する緊急経済対策として、広域な県単位での事業実施を考えた際、より早く、より効果的な手法として「デジタル商品券」による実施としております。
これまで、高齢者などスマホに不慣れな方向けの支援には特に力を入れてきたところであり、休日含めたコールセンターでの対応に加え、県内約300箇所の携帯ショップや県・市町・商工会窓口での対面サポートや、駅や商業施設、商店街など身近な場所での出張相談会などに取り組んでまいりました。
急速に社会のデジタル化が進む中、これまでQRコード決済を利用したことがなかった方も、「はばタンPay+」をきっかけに利用するようになったとの声を頂くなど、デジタルデバイド対策としても、一定の効果があるものと考えております。
一方で、ご指摘のとおり、依然として「はばタンPay+」をご存じでない方や、そもそもスマホをお持ちでない方もおられることも、認識しております。
周知不足の点につきましては、一人でも多くの県民の皆さまに事業を知ってもらえるよう、限られた予算の中でも、創意工夫した広報に努めたいと思います。
また、スマホをお持ちでない方への対応として、従来型の紙ベースのプレミアム付商品券事業も検討しましたが、広域な県域レベルでの事業実施では事務コストと参加店舗の負担増加(商品券の集計、管理、郵送など)の観点から困難と考えております。
今後とも、本県事業へのご理解とご協力をよろしくお願いいたします。
【問い合わせ先】
産業労働部地域経済課
TEL:078-362-3326
E-mail:chiikikeizai@pref.hyogo.lg.jp
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