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令和8年度当初予算の概要
発表概要
- 日程:令和8年2月12日(木曜日)
- 場所:県庁2号館4階記者会見室

- 阪神・淡路大震災から30年、終戦から80年という節目を迎えた昨年は、先人の積み重ねてきた努力によって、希望のバトンが受け継がれてきたことを実感しました。
- このバトンを、今を生きる私たちが、しっかりと未来へつないでいかなければならない、との思いのもと、令和8年度予算は、「希望をつなぐ、未来をつくる」ことに意を用いて編成しました。
- 具体的には、①若者の可能性を拓く、②安全安心な暮らしを守る、③地域活力を底上げする、④自然との共生を深化する、そして、こうした取組を支えるための、⑤県政基盤を強化する、を5つの柱としました。
- 将来世代に胸を張って引き継げる「躍動する兵庫」を築くため、県民の皆様と共に、県政を着実に進めていきます。
兵庫県知事 齋藤 元彦


若者の可能性を拓く
○ 学びやすい兵庫の実現
- 空調利用環境の整備
- 県立高校の魅力・特色の更なる磨き上げ(先端機器等の整備、共同探究ラボの整備等)
- 選ばれる私立学校への支援(特色ある教育への磨き上げ支援、ひょうご型奨学金返済支援制度の対象拡充等)
- HYOGO若者「海外武者修行」応援プロジェクトの対象拡充
○ 子どもを産み育てやすい兵庫の実現
- 出産・検診等の安心アクセスを支援
- 医療的ケア児への通学支援
- 不登校児童生徒支援員の全校配置
- 幼児教育現場における人手不足解消の支援(私立幼稚園就職フェアの開催等)
○ 住みやすい兵庫の実現
- 県営住宅における子育て世帯への支援(子育て世帯向けリノベーション等)
- 通学路におけるカラー舗装の更新を加速
- 子どもの遊び場の充実(県立都市公園へのミスト装置の設置)
○ 働きやすい兵庫の実現
- 多様な働き方フォーラムの開催
- 企業や施設等と連携したケアリーバー自立支援の強化 等
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体育館の空調
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幼稚園フェアでの就職相談
(イメージ)
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子育て世帯向けリノベーショングレードアップ改修
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安全安心な暮らしを守る
- 市町と強調し、密集市街地への感震ブレーカー設置を支援
- 『次世代(自分たち)の行動宣言』を踏まえた防災減災セミナー(仮称)の開催
- 「現役世代のがん対策推進検討会(仮称)」の設置
- 既存電話機に設置する外付け自動録音機の配布
- 県内障害福祉サービス事業所で制作された商品「ここいろひん」の認知度向上及び販路拡大の支援 等
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感震ブレーカー(分電盤タイプ)
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外付け自動録音機(イメージ)
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障害福祉サービス事業所で制作された商品の愛称とマスコットキャラクター
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地域活力を底上げする
- 神戸空港国際化を契機としたインバウンド誘客強化
- ユニバーサルツーリズムのより一層の推進(観光地の受入体制を強化)
- スポーツや芸術文化に親しむイベントの開催(プレミアムスポーツサマーの実施、プレミアム芸術デーにおける体験機会の充実)
- 万博レガシーの展開(プログラムの磨き上げ、子どもたちの体験機会拡大)
- 空き家・古民家の活用促進(エリアマネジメントによる官民連携まちづくり)
- 設備投資の推進(設備貸与事業、設備補助事業、専門家のチームによる伴走型経営指導)
- 地域の実情に応じた公共交通ネットワークへのリ・デザイン(他分野・他地域間連携の市町実証実験を支援) 等
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スポーツ体験イベント
(イメージ)
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空き家をカフェや宿泊施設に(イメージ)
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ひょうごフィールドパビリオンこども体験ツアー(イメージ)
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自然との共生を深化する
- 播磨の養殖マガキの不漁に対する追加支援(中長期対策)
- 人と環境にやさしい農業・農村振興条例の制定を契機とした、環境負荷低減技術の実証等の実施
- 水素ステーションの整備、水素モビリティの導入促進
- 若年層の狩猟免許取得を促進(狩猟デビュー応援プロジェクト)
- 特定外来生物防除対策の推進 等
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トラクターの運転指導
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わな猟の狩猟デビュー研修(イメージ)
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ナガエツルノゲイトウ繁茂の様子
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県政基盤を強化する
- 新庁舎等整備プロジェクトの推進(基本計画の策定、旧県民会館の跡地活用に向けた解体撤去の準備等)
- PPP/PFIの導入促進
- ファンドレイジングの推進 等


予算に関する資料
令和8年度当初予算について