ホーム > 防災・安心・安全 > 震災復興 > 被害状況・復興の歩み > 復興10年総括検証・提言データベース > 第2編 総括検証分野 7.復興推進-情報発信・相談体制の関連資料一覧

更新日:2017年7月31日

ここから本文です。

第2編 総括検証分野 7.復興推進-情報発信・相談体制の関連資料一覧

第2編 総括検証分野

7.復興推進-情報発信・相談体制の関連資料一覧
番号
資料名
概要
リンク先
1
阪神大震災と報道「新聞研究」(No.524、525、526、527) 阪神・淡路大震災時を中心に、災害時における新聞社、放送局等の取材、報道の対応状況やあり方を取り上げた特集。新聞研究(No.524、525、526、527)より抜粋。  
2
神戸新聞特別縮刷版阪神大震災報道記録1995年1月17日~2月17日 1995年1月17日~2月17日の神戸新聞の縮刷版冊子。  
3
災害時の安否情報とメディアミックス「東京大学社会情報研究所調査研究紀要10」 安否情報の確認のため、様々なメディアの利用状況について調査した研究。東京大学社会情報研究所調査研究紀要10に発表。  
4
阪神淡路大震災と災害情報「東京大学社会情報研究所調査研究紀要6」 震災時の情報伝達手段や情報ニーズ、流言等についての調査研究。東京大学社会情報研究所調査研究紀要6に発表。  
5
報道翔べ フェニックス-45日間の軌跡- 1995年2月15日、兵庫県災害対策本部が設けた災害FM放送局、「復興通信FM796フェニックス」の活動と放送の記録。  
6
その時、NHKは…~現地からの報告~ NHK大阪放送局、神戸放送局の災害後の初動体制、放送ニーズへの対応、神戸放送局からの移転等についての記録。  
7
市民社会をつくる 災後KOBE発アクションプラン 震災とその復興の取組における15の市民グループの活動を検証し、今後の市民社会に向けた教訓、課題を考察した書籍。  
8
震災報道の”温度差”を見る 全国4紙の東西版紙面比較調査から「兵庫地域研究16号」 毎日、朝日、読売、日経という全国4紙の東京都内版と神戸版の記事を比較し、震災に関する報道状況を分析した論文。兵庫地域研究16号に掲載。  
9
被災地弁護士会の活動の軌跡 震災後の弁護士会、法律扶助協会等の法律家の復旧・復興支援に向けた取組をとりまとめた報告書。  
10
RADIO AM神戸69時間震災報道の記録 AM神戸が震災後69時間に行った震災報道の記録。  
11
阪神大震災・全放送記録 平成7年1月17日~平成8年1月20日にかけてNHKのテレビ、衛星放送、ラジオの放送の記録。  
12
阪神大震災編成の記録と総括 阪神・淡路大震災に対するNHKの日別記録、編成表、震災報道の取組、定時番組への復帰等の記録。  
13
あすへの道標を求めて~放送70年と阪神大震災 「放送研究と調査」 特集「放送70年」において、小田貞夫氏が、室戸台風や福井地震、伊勢湾台風、第二室戸台風、阪神・淡路大震災などの災害報道をレビューしたもの。  
14
月間民放 1995年6月号の特集「阪神・淡路大震災報道ドキュメント」で、関西の主要なテレビ局、ラジオ局関係者が執筆。  
15
阪神大震災と報道災害時こそ媒体特性生かせ「新聞研究526号」 活字、テレビ、ラジオなどのそれぞれの特徴を活かした災害報道のあり方を提案。  
16
特集:教訓・阪神大震災と想定・東京大地震 災害報道、問題点を突く メディアの災害状況の初期把握のシステム構築の必要性と、安否情報・生活情報の被災者への提供の重要性を指摘した論文。  
17
災害放送の歴史的展開「放送学研究」46号 関東大震災、室戸台風、新潟地震、日本海中部地震など災害報道の経緯や、取材・報道の実態や課題について論述した廣井脩氏の論文。「放送学研究」46号に掲載。  
18
阪神淡路大震災に見る住民活動「研究年報94-95」 住民による初期消火、人命救助活動や、ボランティア活動が大きな役割を果たしたことについて論じた論文。「研究年報94-95」東京ボランティアセンターに掲載。  
19
災害放送の実態と課題 災害放送を検証する(1) 「放送研究と調査」 放送局の初動体制、初期情報収集、安否情報提供、生活情報についての論文。NHK放送文化研究所「放送研究と調査」(’95/5)掲載。  
20
阪神大震災を教訓として 災害情報の収集・伝達のあり方「近代消防」 情報収集、初動体制の遅れや情報システムが有効に機能しなかったこと、など、阪神・淡路大震災における教訓を論じた論文。「近代消防」(95/6)掲載。
 
21
災害流言と情報パニック 廣井脩氏による阪神・淡路大震災後に広がった「大きな地震がくる」などの流言について分析した資料。  
22
阪神大震災と情報の混乱 廣井脩氏による阪神・淡路大震災時における情報の収集、伝達システムの課題と、耐震化などの対策について論じた資料。  
23
情報の空白を埋める 災害時における情報通信のあり方報告書 兵庫ニューメディア推進協議会の取り組みの紹介や、情報通信分野からの緊急提言、事業の提案を行っている報告書。  
24
地域と情報~メディアと住民の関係~ 第2章「災害情報と地域社会」で、93年鹿児島水害、北海道南西沖地震、阪神・淡路大震災、伊勢湾台風等の事例をとりあげ、災害情報の果たした役割を検証している。  
25
災害と情報「日本デザイン学会誌生活環境のデザインと安全性」より 「災害と情報」(神戸新聞情報科学研究所山口一史)で、阪神・淡路大震災における災害情報、生活情報の伝達、活用状況、被災地情報の発信等について論述。  
26
フェニックス・ステーション活動記録平成11年度 地域住民をつなぎあわせるネットワークの拠点として、フェニックス推進員、フェニックス協力員が活動するフェニックス・ステーションの活動の記録。 詳細のページ
27
震災関連相談50分の1に 県復興総合センターに寄せられた相談件数の1995年度と2002年度を比較した平成15年8月26日の神戸新聞朝刊記事、及び県ホームページの印刷物、平成15年度震災復興総合相談センター窓口一覧の県資料。  
28
兵庫県南部地震緊急情報ファイル 兵庫県立女性センターが作成した様々な分野別の相談・対応窓口一覧。  
29
震災ニュース1号~20号 兵庫県災害対策本部が発行した「震災ニュース」の1号(平成7年2月1日発行)から20号(平成7年4月19日)まで。 詳細のページ
30
県民だより兵庫平成7年3月、平成7年5月 「県民だより」の震災特集号。 詳細のページ
31
ニューひょうご臨時号vol.1 兵庫県広報課発行の「ニューひょうご臨時号兵庫県南部地震復興への誓い新たに」の第1号。 詳細のページ
32
ニューひょうご臨時号vol.2 兵庫県広報課発行の「ニューひょうご臨時号兵庫県南部地震復興への誓い新たに」の第2号。 詳細のページ
33
ニューひょうご臨時号vol.3 兵庫県広報課発行の「ニューひょうご臨時号兵庫県南部地震復興への誓い新たに」の第3号。  
34
ニューひょうご臨時号vol.4 兵庫県広報課発行の「ニューひょうご臨時号兵庫県南部地震復興への誓い新たに」の第4号。 詳細のページ
35
ニューひょうご臨時号vol.5 兵庫県広報課発行の「ニューひょうご臨時号兵庫県南部地震復興への誓い新たに」の第5号。 詳細のページ
36
ニューひょうご臨時号vol.6 兵庫県広報課発行の「ニューひょうご臨時号兵庫県南部地震復興への誓い新たに」の第6号。 詳細のページ

関連メニュー

お問い合わせ

部署名:危機管理部 防災支援課

電話:078-362-4335

FAX:078-362-4459

Eメール:bosaishien@pref.hyogo.lg.jp